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Feb 23, 2021

お参りについて

令和3年2月23日

本部施設でのお参りは、初代杉和会理事長(私の義父伊藤憲治さん)が健在な頃から初めているので20年以上積み重ねてきました。その時はお参りを実施すると言う事を聞きつけた初代理事長がお経の本を50冊手に入れて寄付をして頂いたところから始まっています。と言う事は1年に12回として20年続いていると言う事は合計20回は私が導師を勤めさせて貰っているのか。いやいや昨年の4月からは5会場に分かれてのお参りだから4回×10カ月のプラス40回。あっと忘れてはいけません。和合の施設は開設時から実施してますので、12回×6年+10回=82回。つまり、362回は皆さんと一緒にお参りをさせて頂いているのです。『継続は力なり』とは良く言ったものです。

先程、本日予定していた3ヵ所(デイサービス、新館2階、新館1階)のお参りが終わりました。1ヵ所でのお参りは40分はかかりますので362回×40分=14480分÷60分=241時間。と言う事は、少なくてもぶっ通しで10日間はお経を唱え続けていると言う事か。本日は3ヵ所の場所移動で2時間お経を遮二無二にあげさせて頂いたのでかなりエネルギーを消耗した感じですが頭はすっきりしています。

お参りを始めた20年前の私のお経で、特に正信偈については私の父親進さんのお経を聞いてのもので、今から考えると自信なく唱えていたと思います。つまり、正直お腹から声を出す事等、到底出来てなかったと思います。しかし、本日のお参り後の爽快感は『絶叫』に近かったと思うのですが、3か所目の新館1階でのお参りの時も声が枯れる事無く出来たので正直自画自賛です。

お経を堂々と出来る様になった事により相乗効果も一杯あります。先ず一つ目に何と言ってもカラオケの声が伸びる様になりました。二つ目にはどんな場面でもどんな方に対しても堂々と話が出来る様になったと思います。私自身のこと以外にも変わった事があります。それは一緒にお参りして頂いている入居者さん、利用者さんのお経の声も大きくなり、私が息継ぎの為に声が出ない状態の時もしっかりお経が成り立っているのです。

正直な話をします。平成12年から実施ている本部施設では安心したお経があげれていた平成26年に和合の施設でのお参りが始まった時の事を。先週2月19日の和合でのお参りの時です。それは、和合で始まったお参りが正直やりにくくて嫌だったし楽しくなかったのです。何故なら和合の入居者さん、利用者さんが全く声を出しての参加をして頂けなかったからです。しかしながら、今ではしっかりとお経さんを唱えて下さる方も増え私の息継ぎも安心して出来る様になったので、どちらの施設でもお経を楽しんでいます。リピーターの皆さん。何をするにもみんなで作り上げていくものだと言う事を。