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May 14, 2019

ベトナム留学生について

今年度から初めて留学生の受け入れをすることにして、ベトナムから男女一人づつ二名が3月24日に当法人の職員が迎えに行きご両親にも挨拶をする予定でしたが、出発前直前に書類審査で不備があり、ビザが下りないとの連絡が来たのですが、ベトナムで両親共々不安になっていると考えると、予定通りベトナムでご両親や本人達に安心してもらう為に3月24日にベトナムへ職員に行って貰いました。

そして、それと共に急遽大学に状況把握の為に行くと、大学側の説明は「補助金を当てにした書類では審査が通らない」との説明を繰り返すばかり。「そのように書類を指導したのはそちらやろ」と思いながらも、「今年来れなくなるのは絶対に駄目だから、しっかり指導して貰う為に忍・忍」と考え直して説明を聞いても今一理解できないので大学を出て行政書士の先生の所に直行して完璧な書類に仕上げ、翌朝大学に書類を届けると「5月の連休明けにはビザが下りると思いますので、学習計画を作り直し体制を整え直します。」との事だったので、連休が開けるまで首を長くして待っていたのですが、ようやく本日大学からビザが下りたとの連絡を頂き正式に日本に来て学ぶ体制が出来ました。ひと安心すると共に難産の末に来てくれる二人を大切に育てて行きたいと考えています。

しかしながら、このケースで改めて感じたのは、情報収集の大切さです。確かに、東京福祉大学のように留学生を食い物にするような事例を作るとビザの交付が厳しくなるのは仕方がないですが、真面目に申請を出したにも関わらず、昨年同様の指導をしたことにより、ベトナム人留学生やその親および法人側にも迷惑をかけてしまう体制はいかがなものか。指導する大学側にしっかりとした情報収集のシステムがあれば、まるまる二ヶ月も遅れての入国はなかっただろうし、いらぬ心配もせず入国出来たと思います。私自身も情報が入らず方向性を間違えない体制を心掛けて行きたいと改めて思ったしだいです。