所在地マップ お問い合わせ よくある質問 在宅介護についての質問 個人情報保護方針 サイトマップ 
Aug 15, 2019

台風10号が猛威をふるっています

令和元年8月15日

流石にNHKは台風情報をずっと流してます。私はまだ明日まで退院許可が出ないので、職員の頑張りで対応してもらうしかないのですが、今(13時33分)では高知に上陸し中国地方を縦断するとの事で、台風の目からは遠いのですが台風の目から東に大きく影響すると言う事で、午前中にデイサービスの責任者である北島部長から、「副施設長とも協議をして、利用者さんの家族にご理解を得て14時に終了して家にお送りする体制でいきたいのですが。」との連絡を受け、「家族にご迷惑にならないように理解を得てケアマネさんともしっかり連携を取り実施して下さい。」と連絡を取り合いました。

『嵐の前の静けさ』なのか病室だからわからないのかは定かでありませんが、利用者さんを安全にお送りする体制を取ってくれると安心してます。私にとって『台風』と言うと何と言っても昭和34年に発生した『伊勢湾台風』です。私は当時6歳でしたが、小さい頃ながら記憶にあります。その頃父進さんは赤坂小学校の教頭で母秋江さんの実家に母秋江さんと子ども三人を預けて父進さんはその当時の事ですから自転車で赤坂小学校に向かったのを覚えています。今でこそ、父の判断を理解出来ますが、その当時は複雑な思いだったと記憶してます。

伊勢湾台風がすさまじいものだった事を思い知らされたのは、23年前に今の本部施設の本館工事での造成の時に土の中から大きな木が掘り出された時に当時の地元の長老の方が毎日のように工事現場の様子を見にみえていて掘り出された巨木を見て「あの巨木は伊勢湾台風の一時水で流れてきたものに違いない。」と教えて頂きました。昭和34年の伊勢湾台風以降に大きな影響を受ける事なく今に至り、岐阜県事業で土砂災害防止の大々的な工事と谷からの一時水が土砂を運ばないようにと大きな砂防ダムを計画実施して頂いている事に台風10号のニュースを見て改めて感謝の気持ちを持ちました。『備えあれば憂いなし』です。

勿論今以上の備えを法人としてしなければと考えています。先程「8メートルの街路樹が倒れて道路を塞いでいる。」とのニュースを聞いて、倒れた巨木の映像を見てつくづく思いました。土の上は8メートルと立派だけれど、根っこはほんの1メートルあるかないか位で、「これでは簡単に倒れるな」と思いました。そう言われれば桜の根っこはどんどん伸びるので山に雑木があるのが大切何だと思いました。自然を守るには100年戦略が必要だと台風を前に思った次第です。