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May 23, 2020

大谷徹奘師の『メールde法話会』に対する感想を書いたお礼の品について

令和2年5月23日

『メールde法話会』の感想を書いて送ったところ、色々な品を送って頂いたのでリピーターの皆さんにお裾分けの意味を込めて写真を添付しました。

色紙には、『こころ まるく まるく』と書いてあり、徹奘師らしい書体で心から『心温まる』気持ちになりました。

kokor

『深沙大将』(じんじゃだいしょう)の絵葉書には、【薬師寺の教えの始祖である玄奘三蔵は、インドへ法を求める旅の中で生死にかかわるような困難に直面されました。その時に観音様の化身である『深沙大将』が出現して、玄奘三蔵をお救いになられるのです。その深沙大将は疫病を伏する神としても、いにしえより信仰されています.】とあり、現在起きている新型コロナウイルスに立ち向かうものとして送って頂けた事に深い慈悲を感じました。

大将

また、大谷徹奘師から頂いた手紙の最後に「この活動は感染が終息するまでは、続ける所存です。引き続きお読みいただければ幸いです。末筆になりますが、お薬師さまのご加護による、あなた様の身心安楽を心よりご祈念申し上げます。」と書いてあり、私の思いのままの感想に対してもきちっと答えて下さった事に対して感謝の念で一杯になりました。

折り曲げ 縁

そしてもう一つ頂いた新聞記事は、リピーターの皆さんも絶対に伝えたいと思いましたので以下に書きます。【40歳のとき茨城県の潮音寺の副住職に就き、6年かけて寺を復興した。本堂などの修復完了から半年たった平成23年3月、東日本大震災が発生。寺の復興に力を貸してくれた東北の人々の力になりたいと、薬師寺(奈良市)の花会式の法要を終え、すぐ東北へ入った。宮城県石巻市で経を上げ、高台から被災したまちの風景を見たとき、ふと心がつぶやいた。「ここに生まれていなくてよかった」。修業を重ね、いっぱしの僧侶になったつもりだったが、追い込まれたときに出た本心にショックを受けた。うつ状態になりながら、それでも時間があれば東北へ行き、仮設住宅などを回って被災者と話をした。中でも東京電力福島第一原発事故の影響を受ける福島県には何度も通った。福島第一原発20キロ圏内にある浄林寺の住職が「寺が移れば、いま避難している人たちが帰る場所がなくなる」と寺にとどまる姿を見て、同寺復興のため毎年、義援金を届けるようになった。(中略)自分だけは大丈夫という「慢心」、人の話を聞かない「傲慢(ごうまん)、今までの自分をかえないのが「怠慢」。この三つの「慢」を捨てなければコロナ禍は乗り越えられない。福島第一原発事故もコロナ禍も同じ。それぞれがいまの環境と向き合い、どう生きていくかを考え、体験したことを次に伝えていくことが大切だ。】

この記事を読み大谷徹奘師の心のままに正直に書かれている分私はより迫力と信念を感じました。師は私より10歳若いのですが私も結構な体験をしてきたと思っていましたが脱帽です。しかしながら、人の生き方はそれぞれで他の人と比較するのではなく、自分に与えられた使命を全うする事が大切と思いなおし、今は社会福祉法人杉和会理事長としての使命を精一杯するのみと思っていますのでリピーターの皆さんこれからも宜しくお願い致します。

hana