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Jan 17, 2020

本部の体制

令和2年1月17日

昨日、本部施設の幹部会があり、痛感したのは、幹部職員の中にも「支持待ち」的な発想の職員がいる事に半ば驚き半ば不安を感じました。自分の考えで突き進んでしまうのも困りますが、自分の考えを持たないのでは幹部職員とは言い難いからです。それとも、理事長としての私に遠慮して、意見が言えないのであれば、私の手法も考えなければいけない事になるので悩んでしまいます。勿論、22年前の施設の状況と比較したらはるかに良くなっていることは理解しているのですが、入居者さん利用者さんの事を思うとよりよくなることを望むのは当然のことです。

但し、素晴らしい計画を立てて実施していたことが、いつの間にか形骸化していて唖然となる事もあり、言い続けることの大切さを改めて噛みしめています。職員の都合で変えられてしまうものについては、どのような経過でその様なシステムになったかを理解させ、『初心忘れずべからず』を全うさせていきたいと思っています。本部施設においては、かなり意見を戦わせた会議が出来るようになってきましたが、「当然理解出来ているだろう」と思っていることが理解出来ていない時には熱くなって語る事もしていかなければいけないし経験が少ない職員にはハード面の充実によって働きやすい環境も作っていかなければとも考えています。

体制上の話としては、本日早朝4時30分に施設携帯から新館床暖のエラー音がなったとの連絡があり、宿直者とのやり取りや業者とのやり取りをしました。携帯が鳴れば直ぐに反応する対応は施設が事業開始してからこの22年欠けることなく行ってきて、「立ち上げ時と比べたらはるかに少なくなったと言うものの深夜及び早朝の対応はしんどくなってきたな」と思うと、体制面についての検討を今からしていかなければいけないと考えています。ところで、早朝に業者への連絡を宿直者に連絡をさせて、電話での対応で応急処置的な事はしてくれたのですが、確認に来るのは週明けになるとの報告を受けたので、業者への連絡を直接私がしました。そして業者の方には、「特養は365日、24時間うごめいているので、入居者さん利用者さんにご迷惑が掛からないようにと緊急時の対応も含めたメンテ契約をしているんだからきちっとした対応をして貰わなくては困る。」と連絡したところ、午前中に来てくれて不具合のあるところを限定してくれしっかりとした対応が出来ることになりました。

業者の方に不具合の説明を聞いていると12時を回ったので、昨日の幹部会で提供したカレーライスが残っていたので急遽温めて貰い喜んで食べて貰いながら色々な話をしました。気は心と言う事ですかね。より関係を深く出来たように思いました。リピーターの皆さん私の生き方はこのようなものなのですがどう思われますか。私的には『柔』と『剛』を駆使した展開と考えているのですが、私の自惚れですかね・・・。