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Oct 17, 2018

右腕が痛い

平成30年10月17日

岐阜県高齢福祉課の打ち合わせが10時からだったので、朝の内に出来る事をして8時30分に施設を出て運転している時に右腕に違和感があり、力瘤を作る所がだるい。どうしてかなと考えながら岐阜県庁の駐車場に入ってもわからず、高齢福祉課の打ち合わせが終わり、その報告を垂井町長さんにするために岐阜県庁の駐車場から垂井町の駐車場まで走らせていてもわからず、前岐阜県老人保健施設協議会会長さんの葬儀に参列するために再び岐阜に向かった時もどうして右腕に違和感があるのかわからず、禅宗の立派な葬儀の間(約1時間30分)も違和感の理由がわからない。午後3時過ぎに遅い昼食を取っている時も右腕の違和感の理由がわからない。ペコペコのお腹が満足をして、施設へ帰るためにハンドルを持った瞬間にあっと違和感の理由に思い当たりました。それは一昨日にボーリングを2ゲームした時、ボーリング場内でボールを探していて、指にしっくりくるのが無くて、他の職員が比較的軽いボールを選んでいる中、私は13ポンドのいつもより重いボールを選びゲームを楽しんだ事を。そしてつくづく思いました。「年を取ると筋肉痛は忘れた頃にやってくると」若いと思っていても肉体の衰えは間違いなくやってくると。しかしながら、そういう現実は認めながらも、目の輝きは10代20代の若者に引けばとらないと。そしてそのワクワク感がある間はまだまだ大丈夫だと。意味があるのかないのかわからないコラムをまたまた書いてしまいましたが、結論はまだまだ頑張りますと言うことです。ますますこのコラムを宜しくお願いいたします。そして、いつもより、アップする時間が遅くなってしまいごめんなさい。