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Aug 24, 2019

我が家の猫『リット』の話しと私の髪の毛が抜けたお話し

令和元年8月24日

先ずは我が家の猫の話しです。

リットの話しはこのコラムでも何度か取り上げていますが今年の11月23日には満18歳になるのですから猫年齢だと100歳前後だと思うのですが歩き方は見るからに『お年寄り』と言う感じですが、何とか我が家の階段15段を『ひょこたん、ひょこたん』と言う感じではありますが歩いています。そんな彼が私がパジャマのまま朝食を食べに行こうと廊下を歩いていると彼専用の『流れる水』を飲んでいるのです。そして、私の姿を首を曲げてチラッと見て、またまた水飲みを再開しました。「少しはご主人様に愛想を振りまけよ」と言う感じです。どうして流れる水を飲んでいるかと言うと嫁さんの実家で産まれたのですが、水を飲ませる水の世話が面倒だったからなのか井戸水の蛇口を少し開けたままにしてあり、そこから水を飲む習慣が付き、流れる水しか飲まないのです。何とも贅沢な猫だとリピーターの皆さんは思いませんか。正に『三つ子の魂百まで』の話しですが、この流れる水は電気で動いているので、地震でもきて停電になって流れない状態になった時にリット君はどうするのだろうと心配してます。

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次に頭の髪の毛が抜けた話しですが、帯状疱疹になり髪の毛の所が赤くなり発疹がいっぱいでた写真はこのコラムでも紹介しましたが発疹が殆どなくなり鏡を見たら、髪の毛があるべき所に無いことに今朝気が付き思わず写メで撮ったのですが、今は髪の毛がなくても仕方がないと理解は出来ますが問題はこれから先に髪の毛が元のように生えてくるのか心配です。私の父進さんは30歳を過ぎた頃から髪の毛が薄く『わかはげさん』と言われていたとか。母秋江さんは「自分の旦那さんは禿げていても納得して結婚したのだから仕方がないけど、我が子宏は『わかはげさん』と呼ばせたくないとの思いが強かったのか「昆布をたべろ」と口癖のように言っていて実践したからか『わかはげさん』状態ではないのですが今になっての髪の毛がない状態は「嫌だ」と言うことで、「秋江さんの教えを守って今まで以上に海草類を食べるとしようか。」等と考えています。勿論、髪の毛が生えてこなくても私は私なのでリピーターの皆さん髪の毛が生えてこなくても今までと変わらねご支援宜しくお願いします。(「つまらない事で悩んでないでバリバリ仕事しなさい。」と言われる前にバリバリ頑張りますのでますますの支援をお願いします。)

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