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Jan 13, 2019

昨年12月20日締め切りだった原稿の構想を練り直しました

平成31年1月13日

第一法規出版株式会社から「外国人も含む介護人材」について、原稿用紙80枚から100枚の依頼を受けた原稿をお正月に落ち着いて書こうと胸算用していたのですが、3が日はお客様対応等で時間がなく、4日は福井県の皆川会長と共に石川県の久藤会長の所に出掛けたり、8日、9日の角田理事の岐阜での初お目見えの打ち合わせ等々でバタバタして、13日の今日こそじっくり考えようと資料収集に引き続きパソコンとのにらめっこをして、何とか叩き台的なものが完成しました。但し、外国人に対する制度が年の暮れに大枠が決まったので、その資料の整理がまだ出来ていないので、15日に施設見学にくる若い職員の対応をしてから書き上げたいと考えています。明日はと言うと長浜に7時までに行き京都三弘法のお参りに参加しますので明日は書けないし、15日にしても、あくまで「予定は未定であり決定ではない」ので、確実に完成するかはわかりませんが、このコラムのリピーターでもある第一法規出版株式会社で執筆担当の方に向けての発信ですが、決してなまかわしているのでもなく、期限を無視しているわけでも無いことをご理解下さい。なお、正月明けに施設にご連絡頂いた時は決して居留守を決め込んだのではなくて、間違いなく東京本部で会議中でしたので。その事は依頼をして下さった先生も会議がご一緒でしたので証明して貰えますから。何を今更ぐたぐたと弁解しているのか・・・・。期日通りに書いておけば何の問題もなかったのに。