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Feb 26, 2020

眼科の定期受診に来ています

令和2年2月27日

9時からの予約がしてあったので8時35分に駐車場に入って「いつもと違って車が少なくて駐車が楽だな」と感じて車を停めて受け付けに行くと、いつもだと受け付けで整理券を取ってしばらく待っているのですが、本日は整理券を取ることもなく受け付けをして、眼科の待ち合いで座るとあまり待つことなく検査に呼ばれて、『いつもと違う何か』を感じました。

それは、「待ち合いの椅子が結構空いているのは変だ」と言う事です。個人的にはあまり待つことなく診て貰えるのは嬉しい事ですが、「この現象はコロナウィルスによるテレビ報道と外出を控えるようにとか、軽い症状なら受診は控えるようにとの情報によるものなのか」と思うと情報の出し方と言うのはしっかりとしなければいけないと思いました。

患者さんが少なくてもやるべき事は同じで瞳孔を開いての検査の為に点眼をするのですがなかなか瞳孔が開かなくて検査に時間はかかりましたが、先生による確認で手術後の経過は順調との事でしたので「ほっ」としてます。ところで待ち時間の間に新聞の記事を見ていたら『コロナウィルス』の記事が多くあったのですが、『渡辺智哲さん死去』との記事が目に入り、「どんな方か知らないけど」と記事を見ると新潟県在住で男性世界最高齢112歳との事。

記事の中で『今月12日、ギネス社から世界最高齢の男性との認定証を受け、ガッツポーズをして喜んでいた』と言う事は文字通り『ぴんぴんころりの大往生の老衰』と言う事か。喪主はお孫さんと言うことは長生きすると孫や曾孫の世話になると言う事。また、国内最高齢者の方は福岡県の117歳の女性だとも書いてありました。

やはり、女性は長生き何だとわかりました。でも、私の生母秋江さんは46歳、姉光子さんは23歳だったから、一般論として女性は長生きと言う事で一番ひ弱だった私が66歳ですからわからないものです。いやいや、私は150歳まで生きて自分の与えられた使命を果たさなければいけないので66歳位で音を上げるわけにはいかないし、新規事業はまだ何の形にもなっていないので、立派に完成させてから、関ヶ原町、大垣市、垂井町がトライアルとなり、円滑に運営が出来て岐阜県の高齢者施設の中で光輝く存在になり住民から信頼され地域の施設として、安心安全で幸せを醸し出す存在となるようになるまで頑張りたい。その為には膝が痛いとか腰が痛い等と言っているのではなく常にフルパワーで頑張っていきますのでリピーターの皆さん今まで以上のご支援、ご理解、ご協力を宜しくお願い致します