テーナユーザー会に参加しました。 2010/08/29
当施設が使っているオムツは「テーナ」という種類のものでそのオムツを使用している県内の施設が集まって日頃の取り組みの事例を発表し合い、グループディスカッションも行いました。 他の施設の事は普段分からないので良い所を吸収し合いました。 これからも水分摂取や歩行練習などの身体的な部分に着目してオムツのあて方や個々にあったオムツを提供し、良い排泄ケアを目指していきます。
岐阜県老人福祉施設協議会 第1回 研修会 2010/08/12
今回の研修は新人職員の研修ということで、社会人としての心構えや、ビジネスマナー、仕事の進め方などを学びました。 その中で、「ビジネスマナー」の基本として、身だしなみ、挨拶は相手への印象を決める上で、とても大事な要素であることが分かり、施設においては入居者の方へはもちろんのこと、外来の方全ての方に対して通じることだと思いました。 また、仕事の進め方としてPDCAサイクルというものがあり、計画、実施、評価、改善を繰り返すことで、仕事の質も向上する事を学びました。 現場で生かせることが多くあり、今後のケアに努めていきたいと思います。
通所介護計画書フォローアップ研修 2010/07/31
今週の26日、27日に横浜で通所介護計画書のフォローアップ研修会が行われました。昨年仙台であった研修と同様の物でしたが、通所介護計画書について再確認する事が出来ました。また、2日目の最後の方では同じ形式を使っている人が集まり、使い方や不便な点、課題を話し合う時間を設けて頂き、話をし、意見を聞く事が出来ました。そこで得た情報をもとに自分たちの所でも活用していきたいと思います。
第7期介護力向上講習会 第2回 2010/07/17
7月15、16日の2日間にわたり東京都渋谷区のフォーラム8にて第7期介護力向上講習会の第2回講習会に参加しました。 各参加施設から、水分摂取量が少ない方を対象に増加に向けた取り組みについての事例検討があり、施設間同士で活発な意見交換が行われました。 また、竹内孝仁先生からは、「他職種に負けない専門分野を介護職も持たなければならない」との熱い激励も頂きました。 次回、講習会のテーマは「歩行訓練」となります。 日中の活動量を上げる事で排泄の様々な問題解決につながっていきます。 当施設でも取り組んで行きます。
東海北陸ブロック老人福祉施設研究大会 2010/06/24
6月22、23日の両日にわたり愛知県名古屋市にて東海北陸ブロック老人福祉施設研究大会が開催されました。 1日目は、当施設でも取り組んでいるデンマークのトランスファーテクニックの小島ブンゴード孝子先生の記念講演がありました。 2日目はテーマごとに分科会に分かれ、他施設の研究発表を聞きました。 その中で、接遇について発表した施設があり、介護もサービス業であるとの考えから笑顔のあるあいさつ、身だしなみ、言葉、心遣いといった点について自ら省みることが大切とのことでした。 忙しさの中でついいい加減になってしまいがちなことについて改めて意識し直しました。
岐阜県老人福祉施設協議会西濃支部前期研修 2010/06/03
今日は岐阜県老人福祉施設協議会の前期研修会がありました。 大垣市にあるソフトピアジャパンを会場とし午前中は特定医療法人 楠会 高野政則氏を講師に招き「身体合併症介護における専門性」の講演を聞きました。 常日頃から施設で言われている体位、口腔ケアの重要性を再認識しました。 午後からは生活相談員、介護職員、看護職員、事務員の部会に分かれ話し合いを行いました。それぞれの部会で抱えている問題点をどう対応しているかの事例を挙げて検討したり、今後どう対応していくか、制度上はどうなっているかを話し合いました。 共通認識を持て大変有意義な会になりました。
第7期介護力向上講習会 2010/05/22
全国老人福祉施設協議会主催の第7期介護力向上講習会が東京で開催され、若園管理栄養士が参加しました。 当施設からは今回が4人目の講習会への派遣となります。 この講習会は、竹内孝仁先生を講師にお迎えし、高齢者の自立支援を目的に、特養のオムツ率ゼロを目指し、年6回の講習を通し、勉強していくものです。 当施設も過去3回の講習会への参加を通し、オムツ率の削減に努力してきました。 今年度も、意義ある講習となるよう全職員が協力して取り組んでいきます。
新人研修会 2010/05/09
当施設にて、5月6日~9日にかけて新人職員を対象とした研修会を行いました。 介護業務に従事する前に、当施設の職員として知っておくべき法人理念の話から、排泄、食事、入浴の3大介護の実技演習などを実施しました。 研修は終了しましたが、今後も初心を忘れず介護業務に励んでください。
職員研修会 2010/03/19
びわこ学院大学短期大学部の烏野猛先生を講師に迎え介護保険、介護報酬の仕組みなどの研修会を開催しました。実際の事例を交えとても分かりやすい研修会となりました。
社会保障プラチナセミナー 2010/03/11
平成22年3月9~10日の2日間に渡り、東京にて全老施協主催の社会保障プラチナセミナーが開催され、当施設より施設長、副施設長、吉田主任生活相談員、若園管理栄養士が出席しました。 高齢者介護・福祉事業の21世紀の日本経済の展望をはかるため、バラエティ豊かな講師の方々によるセミナーが開かれ、様々な立場・職業の方々の講演はどれも大変興味深く、示唆に富んでおり、あらためて気付かさせることが多い実りある研修となりました。
岐阜県社会福祉協議会西濃支部後期研修会 2010/02/05
岐阜県社会福祉協議会西濃支部後期研修会が「ハートピア安八」にて行われました。 当施設より施設長、副施設長、吉田相談員、若園管理栄養士が出席しました。 午前の部は「基本的な接遇マナー」と題し、私達が普段常識と思っているマナーが実は間違っていたり、改めてマナーの重要性をよく理解できる研修でした。 午後からは、各分科会に分かれ、他施設と日頃からの問題共有を通し交流をはかり、充実した研修となりました。
全国老人福祉施設研究会議(千葉) 2010/01/29
1月26日から28日にかけて千葉県幕張にて、全国老人福祉施設研究会議が行われました。 また、平成21年度全老施協広報コンテストのホームページ部門で当施設のホームページが最優秀賞に選ばれ、その表彰式が行われました。 この賞に恥じぬようこれからもホームページの内容充実に取り組んで参ります。
全国老人福祉施設研究会議(鹿児島) 2009/12/04
12月2、3日の両日、鹿児島県にて全国老人福祉施設研究会議が開催され、当施設から、新館の伊藤リーダー、吉澤CW2名の職員が参加し、分科会において研究発表を行ってきました。それぞれテーマは「職場環境の改善を試みて~トランスファーテクニックの導入~」「ユニットケアだからできる認知症ケアの確立」でした。また、吉澤ケアワーカーは奨励賞を受賞されるなど、大変実りの多い研修となりました。
第1回テーナユーザー会 2009/09/12
当施設で、ユニチャームメンリッケ株式会社が主催の岐阜地区 テーナユーザー会がありました。当施設より排泄委員を含め5名が参加しました。  会では、特別養護老人ホーム、老人保健施設、病院などの各事業所様の発表がありました。当施設からも服部副リーダーが発表をしました。どの発表もとても参考になり、良い所は当施設でも検討して実践したいと思いましす。又、意見交流会があり、各事業所様の貴重な御意見が聴く事ができとても充実した日でした。第2回があれば参加したいです。 (新館2階介護リーダー 伊藤良明)
栄養ケア・マネジメント研修会 2009/08/26
平成21年8月24・25日の両日に渡り、名古屋の名鉄グランドホテルにて、全国老人福祉施設協議会主催による栄養ケア・マネジメント研修会が開催されました。 当施設より、若園管理栄養士が、またパネルディスカッションのパネリストとして、水野副施設長が参加しました。 全国から300人近い参加者があり、会場は熱気にあふれていました。 新しい情報を得たり、他施設との交流がはかられ、充実の研修会となりました。 (文責:若園管理栄養士)
東海北陸ブロック老人福祉施設研究大会② 2009/08/18
全国老施協 会長 中田氏 介護報酬3%アップ  働く環境            ⇒これから問われていく。 ⇒1人2万円アップと報道されているが…     ・地域によって違う。全国統一ではなく評価してはどうか。      ⇒地域による差       施設ケアによる差  →加算 ややこしく難しい。しかし… とれるものはとっていく。 どう解消していくのか…  ・特別養護老人ホーム待機者 45万人  ・介護辞職  ・老老介護 「いのちのバトンタッチ」 おくりびとの原作者 オバマ大統領 自分のたった一人の祖母の危篤の為に開会式を棄権して会いに行った。        ⇒日本では考えられない事。         お金お金で出来ていた価値観が変わった。 ・行き先が分からないから今が不安 ・明日が不安だから今が不安  ⇒明日をほかっておいて今を!!本当に安心が得られるのか?   「死」の不安をほったらかしにして今を安心して暮らせるのか?    →誰でもあること ・現在   病院・施設で死亡  90%以上 ・昔    家で死亡      90%以上 ※「死」に携わるだけで差別されていた時代もあった。 人間挫折を繰り返す。心がゆがむ。 どうせするなら気持ちが大切。 ・いやいやしててもいいことが一つもない。マイナス思考。 ・やりたいと思ってするといろいろと成果が出てくる。 「死」を100%受け入れた時 ・ あらゆるものが輝いて見えた。 ・ 毎日見ているが、見落としている事がたくさん見えてくる。 死亡者→なくなってすぐはとてもいい顔をしていて、やすらか。 ※間違った価値観の中にいた。  丸ごと認めてもらう力→衰弱している。      ※人間中心主義     (人間中心の中に生きている)     ⇒人間中心 かわいそう・人間の都合で殺してしまう。  例:トンボ   かわいそうだから逃がしてあげて…    ゴキブリ  ほうき等で殺してしまう。 「死」とは何か… 大人たちは死を子供たちに隠して(隠ぺい)してきた。  ⇒死の瞬間を見ていない。頭で「死」を考えている・   「殺してみたかった…」「殺してもまた生き返ればいい…」    少年の犯罪が増えている。 人間は必ず死ぬ。  死ぬ人が「ありがとう」と言えば  死ぬ人も「ありがとう」と言う。   いのちのバトンタッチ 人の心はいいもの。思いやりと思いやり。心交わっている。 分科会「看取り介護の実践」 愛知県 ウエルコートみづほ 看取る事への不安(大切さ、必要さ) 家族では不安が大きい ターミナルケア ・開始時期の判断が難しい。 ・各職の担当役割を決める。→定期的なカンファレンス 気持ちの変化→再度意向を聞く。(書面に再度記入する欄がある) 面会持、家族を交えてのカンファレンスを開く。直接説明をする 危険な場合→付き添いを希望される家族の為に宿泊室を開放する 職員のケア  不安が大きい。特に夜間の対応。こまめに勉強会を開く。カンファレンスを開く。 ※ターミナルケアは特別ではない。その人の生活の一部である。看取りに正解はない。個々にあわせる ・名古屋市 オーネスト熱田の社 過去の反省を活かす。 会議で昼間のケアを統一するようにした。 看取り経験者による勉強会を行った。(低栄養になるとどうなるのか、血圧低下・脱水等) 精神面 発言・表情の低下     こめい反応・目に見える事 看護  意識・反応なくても聴力は比較的残る     家族にしっかりと伝えてあげ、励ましてあげる。近くでお葬式等の話はしない。 環境  静かさを保つ。室温・湿度     部屋で職員・家族ともにすごしやすい環境を! 記録  事によって色分け  赤色は本人の発言 黒色は職員の対応等 勉強会 看取りが終わってから後悔がある     後悔がなくなることはない、後悔を少しでも減らす努力を! 訪室  他部署の職員も訪室し記録。     施設全体で取り組める。  入居者様とともに過ごす。→本人の為だけでなく部屋にTVを置く。 ※ 看取りになってからでは遅い。その前から聞いておく。嗜好・意向等 死亡診断書があれば公道は走れる。 ・岐阜県  県立飛騨寿楽苑 自分の死意識→幼い頃から身内の死で。 ⇒自然の流れだから仕方ないと認めている。受け止めている。 しかし… 入居者様だと特別だと思ってしまう、感じてしまう。 看取りの不安は消えない。 カンファレンスを行う。 ⇒職員間で生死観を育て合う。生死観、価値観は人によって違うが話し合いによって認め合う 看取り期→本人のクライマックス      死と積極的に向き合い利用者の生きる力に最後まで寄り添う。  日々の暮らし・その人らしさを大切にしながらケアを行う ・三重県 第二梨ノ木園 全体研修…グループ討議を行う 夜間の不安、危篤持の不安→マニュアルを作成 いつでも観察できるように部屋をスタッフルームの近くへ移動 家族へ状態報告だけでなく、家族の気持ちをやわらげる話も。世間話等 施設で出来ること・出来ないことを明確にし、書面にて署名してもらう 普段から家族・入居者様とのコミュニケーションが大切 ※尊厳わかっていたつもりだったが、施設に入所してからのことしか考えてなかったのでは? ・富山県 ふなはし荘 入居持…意思確認。延命治療をするのか。 →状態へ変化(途中で変更可)→家族確認(家族間で意思統一。家族内で意思が違う事がある。その際は身元引受人の方へ話す)→看取りへ 家族にも介助していただく。説明をし、姿勢・一口量・のみこみ確認等 日常生活の音が聞こえるように→居室の入り口を開けておく、リビングの他者のにおい、話し声 ※ 入居前の生活・人生を知る  かかわりが大切、ターミナルになってからでは遅い ※「死」だけを意識するのではなく、「生」も意識  今をどう生きるのか、他のフロアも見に行く ※職員間の信頼関係。入居者・家族との信頼関係  一期一会 同じ日は二度と来ない ・助言者から  ターミナルケア…怖い。でもニーズがせまってくる  勉強会を重ねて。特別養護老人ホームでは看取りが当たり前になってくる。  人は必ず死ぬ。「このじいちゃん看取りたい」と思えるようにスキンシップ。 ※家族だけでなく本人も不安  薬より効くのはあたたかく見守るのみ 特別養護老人ホームではどこまでやる?  点滴はいつまで?針が入らなくなるまで?? 点滴は苦痛を伴う。 ※NSなのかCWなのか分からないくらいがOK!  NSが強いとCWが育たない(NSに頼ってしまうから) 家にたまたまNSがいるという感覚 特別養護老人ホーム  7割がなくなる  今日元気でも明日急変する。→ということを家族に契約時に分かってもらう ターミナルケア  ・医師の協力が必要。医療なくてはターミナルできない 協力病院    大きい かかりつけ医  もっと親密にみてくれる人。 嘱託医     夜中きてくれるか?? ※死ぬまでほっとかれるのではないか?と不安。何が優先か。 家族が話したい時に聞いてあげる 「死んでから呼んでくれ」という家族も… 本当にいいのか?それでも無理な時は職員が見守ってあげる ※職員は家族を目指す! ①椅子に座ってもらう。車椅子は移動の手段 (たつ・座るはリハビリ)生活リハビリ 机62cm、椅子の後を1.5cmあげる(PT) ②園芸リハビリ 畑・田んぼ・花壇  土いじりが大好き! 出来たもので何を作る?入居者のほうが詳しい 介護度4~5の人の笑顔 「リスクマネジメント」いつも笑わないのに笑ってる? 当たり前の生活を!寝たまま何もしない。(寝たまま食事しない、排泄しない、入浴しない) ③くもん学習療法  老人学習。足し算引き算をする。    1対1で行う。その後にとても褒める。昔の話などをする。 <研修の反省> ・「死」についてとても考えさせられました。自分の時のことを考え、自然の流れで人はいつかは死ぬとわかっていても、亡くなっていく人も不安は大きいものだと感じました。「死」を受け入れる。とても難しいのかと感じました。特別養護老人ホームでは看取りが当たり前になっていく中で、どう対応していくのか。どうしたらいいのか。不安は大きいとおもいました。その為にカンファレンスを定期的に行ったり勉強会を開いたりと、少しでも不安を取り除いていければいいと思いました。居室内でも入居者様はもちろん家族の為にTVを置き入居者様と半日過ごされてみえる方もみえ、環境は入居者様だけでなく、家族・職員の為に配置替え等行っていきたいと思いました。現在は食事摂取が困難になると胃ろうを希望される家族が増えてきているそうです。しかし、看取りを行っている施設は50%以下だと聞きました。これから大切になってくると感じました。現在使用している見守りチェック表も看取りの方の記録としては見にくい部分や書きにくい部分があるのではないかと思いました。職員間・家族・入居者様とのコミュニケーションは日頃から大切なんだと改めて感じました。
認知症介護実践者研修 2009/08/16
5日間の実習を受けて、認知症の人ととらえるのではなく、人として一人の人間としてとらえることをどの講師の方も、言葉は違えど話されていました。 日々の問題を解決するツールとして、マンダラートの活用、センター方式などのアセスメントの活用などを、使用していく事で問題点をさらに明確化し、リスクの軽減、事故時の対応方法などを細かく考えていけるのではないかと思いました。 現在、事故報告書やヒヤリハット報告書を分析していますが、毎回の様に理事長、副施設長から言われているとおり、一つ一つの事故に対して考えることが、起こしてしまった自分たちの責任であり、その都度しっかりととらえていく必要があると思いました。  認知症介護実践者研修の事前レポートの中で、「認知症をどう多角的に、専門的にとらえるか」と言う事を書きました。しかし、一人の人としてとらえるという視点を頂き、「当たり前の事を当たり前に」「今、その行動はどんな気持ちなんだろうか」「なぜ?」といったような、日頃から言われている「考える介護」を実践していかなければいけないと再確認しました。また、理論に偏るのではなく、「傾聴」「共感」「共有」などの心を大切にしていこうと、再確認できた5日間になりました。  今回の研修により、来年度のリーダー研修、その後の指導者研修を受けたいと思いましたし、研修中に学んだ「成年後見人制度」についての理解を広めていきたいと思います。また、まず自分から行える一つとして「施設の中を走らない」「あいさつをしっかりする」「会話の中で、利用者様に選択して頂けるような声かけをする」ことを、まず率先して実践していきます。
東海北陸ブロック老人福祉施設研究大会① 2009/08/16
第1日 全大会  記念講演では、「いのちのバトンタッチ」というテーマで作家・青木新門氏が講師として講演された。実際の自分の体験談を話していただいた。青木さんは大学中退後、富山市の飲食店を経営、その後、冠婚葬祭会社に入社、葬式の現場での体験を「納棺夫日記」として著し、ベストセラーに選ばれ、「おくりびと」と改題され映画化された。  当時は、死にたずさわる仕事は、他人から白い目でみられた時代であったと初めて知った。親戚や友達までも離れてしまい、青木さん自身も最初はいやいや納棺師の仕事をしていたが、あるひとつの葬儀での出来事がきっかけで心変わりすることができた。それからは、「いやいや仕事をするのではなく、どうせやるならきちんとやる」と心意気が変わり、服装やみだしなみに気をつけるようになった。心意気が変わり、身だしなみが変わったことで葬儀に参加する家族の方が、青木さんに対しての態度や扱いも変わったそうである。青木さんはある一つの出来事で「ありのままの自分をまるごと認めてもらえることが出来た」といっていた。  人には必ず死があり、その時目と目が交わす命のバトンタッチがある。残された人に「ありがとう」というと、残された人もまた「ありがとう」と思え、青木さんは死を通して見つめなおす事ができたといっていた。  青木さんの話の中で、人間行き先が不安だと今が不安になり、明日が不安だから今が不安。「幸せ」とは安心して生きることであり、安心した生活、老後、死。「死の不安」があるから、今を安心できない。その通りだと思った。人はひとりでは生きていけないし、支え合っていかなくてはいけないと実感した。またどんなに追い詰められていても、ひとりでもありのままの自分を認めてくれる人がいたら人は生きていけると感じた。介護の現場でも同様に、ありのままの利用者様を受け入れることが大切だと思う。また「ありがとう」と感謝の気持ちを忘れないでこれからも利用者様の笑顔のために働いていきたい。 第2日 分科会 第4分科会・「専門的ケアの実践」に参加した。  自立支援については、自分でできることは自分でやっていただき、出来ないことだけ支援し残存機能を活かして頂く事である。しかし、自分で出来る事とそうでない事を職員が理解していないため、自分で出来る事まで支援してしまっている部分があるのでもう一度見直すことが必要だと思った。 不穏状態緩和へのアプローチでは、行動観察と把握、医師往診と薬の服薬、落ち着けるような環境作り、スタッフ間の介護統一、家族の面会があげられ、新館1階でも一部の利用者様に対して考える必要があると思った。  水分チェック表については、時間と摂取量は記録してあるが、合計がないので、一目でどれだけ摂取したかわかるように合計の欄を作ったらいいと思った。今日はどれだけ摂取してどれだけ排泄したのかがその日の内にわかるようになれば、健康面のチェックにも繋がると思う。  今回、大会に初めて参加させていただき、他の施設のケアを知ることが出来た。助言者の方に「施設のケアの枠に利用者様をいれることにこだわっていないか」と言われ、利用者様の思いと違うケアを押し付けていないか、枠にこだわっていないかなど考えた。枠を外す事でその人らしいケアを見直すことが出来るのではないかと思う。人は感情で生きているので、心を支えてあげる事が大切だと改めて実感した。忙しいからといって笑顔がなくなるのはいけないし。専門職として顔をチェックすることも大切だと思う。職員が笑顔でケアを行わなくては利用者様も笑顔になるはずないし、笑いの中でみんなが過ごすことが理想だと思う。職員が共通したケアを提供することが大切であり、それが成功に繋がると思う。ちょっとした気遣いを一人ひとりがすることで利用者様に満足して頂けると思うし、それがその人にとっての「オンリーワン」になり、個別ケアにつながると思うし、利用者様と職員の間に信頼関係を築くことが出来ると思う。良い所は自分の施設にも取り入れていき、より良いケアを利用者様に提供していきたい。
経管栄養研修会 2009/07/12
全体会議の前に、味の素の奥野様を施設に迎え、経管栄養の講習会を行いました。 多くの職員が参加し経管栄養の知識をひろげられたと思います。
トランスファーテクニック講習会 2009/07/03
 今回、デンマークより、小島ブンゴード孝子先生、PTのフランク・ニールセンを講師に招き、二日間トランスファーテクニック講習を行いました。  午前の部では、デンマークについて、福祉事情について、トランスファーテクニックの原則について講義を聞き、トランスファーテクニックの基本動作実技を行いました。  午後の部では、ベットでの上方移動介助、ベットでの側臥位・端座位への移動介助、ベットから車椅子・椅子への移動介助、車椅子・椅子で深く腰かけ直す介助、 床からの起き上がり介助の実技を行いました。 また、入居者さんの事例をあげ、検討、実践を行いました。  職員からは、今まで自分がやってきた介護技術との違いに驚き、強い興味がわき講習中に「おーっ」と言う声が本当に多く聞けました。  今後、全職員が「つらい介護からやさしい介護」を目標に頑張っていきたいと思います。
第5回トランスファーテクニック講習会 2009/05/25
今回の講習は、上方移動介助を中心に行い、またそれをつかった、課題に取り組みました。3、4名がグループになり、いろいろなやり方を発表し合いました。
第4回トランスファーテクニック講習会 2009/05/18
今回の講習会では、DVDを使用しての講習会を行いました。 第5回の講習予定の上方移動介助のいくつかの例を観てもらい、説明をしました。
第3回トランスファーテクニック講習会 2009/05/11
今回の講習会は、第1・2回講習会の質問、細かな所を意見交換しながら、行いました。 また、トランスファーテクニック7原則について、もう一度確認し、常に介助をする時は、頭に置いて取り組んでもらうように話しをしました。
第2回トランスファーテクニック講習会 2009/05/04
今回の勉強会は、立位・歩行・座る・車椅子、椅子でのずれを直す事を行いました。 日中の生活の中で、すぐに使える事だった為、参加職員さんから「あの入居者さんにいいね」等の意見が勉強会中に多く聞かれました。
トランスファーテクニック講習会 2009/05/01
4月より、当施設内で、スウェーデン式のトランスファーテクニックの講習会が開かれています。 立位、歩行時のトランスファーや、スライディングボードの使用法についてなど、職員同士が実技を交え、技術の習得に取り組んでいます。 今後も継続的に報告をしていきます!!
第1回トランスファーテクニック講習会 2009/04/27
今日より、トランスファーテクニック講習会が始まりました。第一回は、施設にある、4種類のベット、7種類のマット、車椅子の機能、使用の仕方について勉強をしました。  トランスファーテクニックをやっていくにあたり、福祉用具の機能、性能を知る事は、絶対に必要です。 全職員が再確認もでき、良い勉強会になりました。
第8回 介護セミナー 2009/03/15
平成21年3月11日(水)に中部学院大学関キャンパスで 行われた「第8回 介護セミナー」で実践報告をしてきました。 諸先生方の講演の間の時間で、自分たちの発表以外に中部学院大学の学生さん、県内にある施設のジョイフル各務原の職員さんの発表がありました。諸先生方の講演や実践報告を聴き学ぶことが多くありました。そして、会場に来られていた、ある病院の介護支援専門員の方に「感銘を受けました」と言って頂きとてもうれしかったです。
全国老人福祉施設研究会議① 2009/01/24
1月22日から23日の2日間にわたり、三重県四日市市の四日市ドーム及びその周辺会場にて、全国老人福祉施設研究会議が開催されました。 当施設からも、3つの実践研究の発表と、ポスターセッションに参加しました。 第2分科会では、新館2階の伊藤リーダー、北島CWが「重度化対応の課題と実践」というテーマで、研究発表を行いました。
全国老人福祉施設研究会議② 2009/01/24
第6分科会では、本館2階の服部副リーダーと吉田智彦CWによる「根拠ある介護実践の取り組みとその成果」というテーマのもと、発表を行いました。
全国老人福祉施設研究会議③ 2009/01/24
ポスターセッションでは、「バイキング料理の提供を通して」というテーマのもと、若園栄養士が、ポスターを作成し、当日、会場では他施設のポスターとともに張り出されました。 認定状授与式も当会場で行われ、中村会長より直接認定状を頂きました!!
介護力向上委員会② 2008/11/30
第4回委員会は的確なケアプランを立てられるよう、事例をもとに見直しを致しました。 フェースシート・アセスメント表から一つずつ問題点を見い出し、専門的表現を用いて課題を立て、ケアプランを作成する。 次に「そのケアプランを確実に行う為にはどのようにしたらよいのか?」という課題が挙がります。 ある先生曰く、「看護と介護が決定的に違うのは、ケアプラン(看護計画)を全員守るのが看護の世界、いまいち徹底して守れないのが介護の世界。」 適切なケアプランを作成出来たはいいが、それをどのように職員全員が守るシステムを作るのかが新たな課題として挙げられます。
生活相談員研修会 2008/10/09
全国老施協主催の生活相談員研修会に参加してきました。 全国から500名の生活相談員が集まり、「生活相談員とは?」という部分を講義や講演の中から学びました。 どうしても経験から、物事を考える事が多くなっており知識をきちんと整理することがなかなか出来ずにいましたが、ソーシャルワークや交渉術といった専門的な部分について学ぶ事ができ、今後の勉強の課題を頂いたように感じました。 また、講義の中で「その方のことを語れる相談員に」という部分があり、日々の仕事の内容を見つめなおす事ができました。 今回も、研修だというのにカメラを忘れ写真なしの記事になりましたことをお詫び申し上げます。
21世紀セミナー 2008/09/08
9月8日、9日に渡り開催された全国老施協21世紀委員会主催の21世紀セミナーに参加してきました。基調報告、講演などを聞き勉強してきました。中でも現在介護を取り巻く状況の厳しさは、新聞・TVなどでも報道されている通り厳しいものですが、それに対して、現場にいる自分たちがもっと大きな声を上げるべきだと痛感しました。 また、講演では企業に求められる人物像についての講演、いつも理事長より自分が口酸っぱく言われている「報・連・相」についての講演がありました。 「報・連・相」・・・。大切な事は今までの失敗などからも十分に分かっていたつもりでしたが、理論付けて話されている内容を聞くと今までの「つもり」が確信に変わりました。 これから、全職員間で「報・連・相」を適切に行えるよう更なる精進をしていきたいと思います。 また、岐阜県21世紀委員会の委員でもありますので、そちらの方も大きな力になるよう頑張って行きたいと感じた研修会でした。 すいませんm(_ _)m。写真を撮るのを忘れていました
東海北陸ブロック三重大会 2008/09/05
全国老人福祉施設協議会の東海北陸ブロック大会が三重県鈴鹿市で開催され、当施設より2名の職員が参加しました。 堀江CW「今回、研修で事例研究の発表を聞いてきました。当施設では行っていない研究が行われておりとても勉強になりました。具体的な研究として認知症の方々の問題行動についての取組みがありました。これは当施設においても必要とされる部分があるのでこの研修で学んだことを活かし役立てていきたいです」 吉田CW「理念あるケアの実践について研究発表を聞きました。ある施設で定期的に買い物へ行く企画を実施しているところがありました。その取り組みと成果を聞いて、私たちはもっと入居者の方一人一人の要望に応え満足していただけるような何かができるのではないかと改めて感じられました。ユニットならではの良いサービスをこれから提供していけるように日々勉強し頑張っていきたいと思います」
北欧式トランスファーテクニック 2008/07/21
岐阜県老人福祉施設協議会研修委員会主催の研修に参加してきました。 今回の研修で学んできた北欧式トランスファーは、私たちが今までおこなってきた介護からは、一見離れたものでした。それは手の握り方であったり、道具を活用し利用者の力を最大限に活かし、かつ介護者側の負担の軽減も行えるといった方法でした。 お互いに優しい介護ができるようになります。21日は3名の職員、22日には2名の職員が参加しました。研修終了後、この介助方法を施設内に広める為、移乗委員会の立ち上げを行いました。まず、施設内での活用を勧めていきます。
介護力向上委員会① 2008/07/16
文字通り、介護力の向上を目指す委員会で、全国老人福祉協議会主催で年に6回計12日間の日程で行われる委員会です。 「オムツはずし」がキーワードになります。外す為には2本の足で歩き全身の運動機能を高めることが不可欠で、具体的には①水分補給②常食③適切な排泄④運動の4つの要素が重要です。 第1回目の課題として①~④を含めた入居者様のアセスメント(実態調査)を実施し要介護4の方の歩行訓練を開始しました。今までの問題点として、水分量の少なさ、オムツ使用率の高さ、車椅子への依存が問題点として挙げられました。 歩行練習については、我々の予想に反して「歩いてみたいな」という希望を持ち、一生懸命に練習され少しでも自分の力で歩けることに対し、満面の笑みを見せてくださり、日々の生活でも口数が増えるなどよい効果が出てきています。 専門職として適切な知識を得、実践し続けていくことが重要だと考えています。これからまだ5回の研修があります。またここで報告できるよう職員一丸となり頑張っていきます。
東海北陸ブロック大会 分科会 2008/07/08
岐阜県老施協21世紀委員会のメンバーとして、分科会での司会を行いました。 全国老施協の斎藤先生をはじめとして、分科会参加者のあたたかい目に包まれ、無事なんとか司会という大役を終わることができました。 お世話になりました方々に、この場をお借りして感謝申し上げます。
東海北陸カントリーミーティング 2008/07/04
平成20年度東海北陸カントリーミーティングが7月1日2日の2日間に渡り、岐阜県高山市にて開催されました。研修の中で、グループディスカッションを行いました。その中で、認知症ケアについて話し合いをしました。自分が問題提起した「水分補給」についてグループ内で話しが盛り上がり検討を重ねました。他の施設での取り組み事項や工夫している所などを聞き、どうすればその方に水分を飲んでいただけるのかを話し合いました。いつの間にか自分が忘れかけてしまっていた「人間的な提供を行う」ことを再認識することができました。 このことを普段の介護に活かし、これからも頑張りたいと思うことができました。