福祉のこと、介護のこと、そして生きるということについて、理事長・若山宏が
思うままに綴ります。この場を通じて皆さまと対話して、ニーズに合った介
護サービスを提供していきたいと考えています。
拙著をお読みいただきましたら、是非ご意見・ご感想をお寄せくださいませ。
昨日理事会・評議員会が開催されました。
2010/09/05
今回の理事会において任期満了に伴う改選において、理事8名と監事2名全員の再選が承認され、私自身も理事会による互選により5期目の理事長に再任されました。再任を機に改めて3年先5年先を見通した法人経営をしていく気持ちを強くしました。
その為には、職員が一丸となって理事長である私の想いを如何に理解し具現化していくのか。具体的に述べるなら、顧客満足度を向上させながら職員にとってもやりがいのある施設にしていくこと。より具体的に述べるなら、現在取り組んでいる①トランスファーテクニックの充実②オムツゼロに向けての実践③副リーダー会、幹部会、全体会の継続と充実④委員会提案の充実とその実践⑤全国老施協主催の研修会への積極的参加等々、拾い上げれば色々ありますが、今まで以上に頑張りますので今後共宜しくお願いします。
追伸:久方ぶりにブログを書きましたが、もっともっと頑張って書けるように応援メッセージをどんどん頂けるとありがたいのですが・・・・。
東京へ行く新幹線の中で
2010/08/03
 日経新聞の「交遊抄」と言う記事で小池淳義氏(サンディスク日本法人社長)が「アメフトの恩人」と言うタイトルで書かれている中で、日立製作所のアメフトのコーチを勤められたラリー・ドノバン氏の指導の中の一節を紹介しています。「練習は厳しく指導は理路整然としていた。選手にはステップの角度まで細かく指導した。しかし彼が技能以上に強く訴えたのが哲学だった。「Do your own job」。まず一人ひとりが何が最善か考え、全力でプレーする事がチームを強くする。周囲を気にしたり、他の選手に責任転嫁したりするような空気は一掃された」。
 当法人の施設も13年目を迎えそれなりに職員も育ってきました。贅沢な悩みかもしれませんが、今一歩のスキルアップを望み悩んでいた時に、この記事に巡りあえて自己満足かもしれませんが、糸口らしきものが見えてきたように思います。もう少し自分自身を叱咤激励してみますか!
若手の台頭を望んでいます
2010/07/20
福祉医療機構の経営者セミナー(博多、大阪、東京)や関東ブロック研修大会(山梨県甲府市)などでお話しする機会を頂いた時に、幹部会や副リーダー会の充実がなされ職員のスキルとモチベーションが上がってきたと話しさせて頂いたのですが、最近は副リーダーに続く職員がなかなか育ってこないと言う、ある意味贅沢な悩みに直面しています。勿論、頑張っている職員はいます。ただ、提案力や実践力と言う意味でもっと伸びて欲しいなと言うこと。その為には根回しが必要な事も含めて。一人ひとり呼んで話しするとみんな素晴らしいのに!入居者の為に大きくアクションを起こして欲しいな!若い職員が元気だともっともっと、素晴らしい集団になるのに!集団が元気になれば、私自身ももっともっと頑張れるのに!朝の一人言をブログに載せてしまいました。大きな一人言ですいません。
関東ブロック 老人福祉施設研究総会 二日目の第一分科会で講演と助言をさせていただきました。
2010/06/30
6月24日~25日に山梨県甲府市で開催され、全国老施協研修委員会委員で山梨県老施協副会長の石井先生から依頼があり、簡単にお受けしたものの開催要項を見て真っ青。第二分科会の講師が日本女子大の久田則夫教授で、しかも、第一分科会のテーマが「社会福祉法人の経営戦略~経営・管理、地域貢献~」で、二度目の真っ青。私が聞きたいテーマですよ全く・・・。このテーマで話しができるのは、中村参議員と中田会長ぐらいではないでしょうか。でも、お引き受けした限りにおいては、私なりに一生懸命させていただくしかないと、学生時代には予習などしたことがないのですが、頑張ってみました。しかしながら、頑張れば頑張る程何を話して良いのかが分からず、演台に立った瞬間、何故か自分が中学を卒業するまで対人恐怖症の赤面症だったことを話していました。その後は、レジメに沿って当法人で展開していることを話しさせていただいたのですが、聞き手の皆さんが真剣に聞いて下さったお蔭で、無事に講演を終えることができました。また、講演後の事例発表はそれぞれに素晴らしく助言など必要ないようなものでしたが、立場上させていただいたのですが、文字道理ぶっつけ本番のものでしたが、自分でもうまくまとめれた。ひょっとしたら、自分の頭の中で誰かが私の口を通して話をしているのではないかと思うくらいに・・・。とにかく、夜も寝れないくらいのプレッシャーだったのですが、スタッフの皆さんと良き参加者に恵まれて無事に終わったことの報告でした。
追伸 施設へ施設見学の依頼や質問を多く頂いていることに感謝
聞く姿勢に勢いを感じ、感謝!
2010/06/17
月一回の全体会が15日に実施されたのですが、当法人の顧問である烏野先生(びわこ学院准教授)が会が終了後の話の中で職員それぞれの提案力と発言力の素晴らしさを褒めていただきハタと気がつきました。それは、職員一人ひとりの聞く姿勢の良さです。有り難いと思うと共に12年の重みです。これを機にもっと、色々な発信ができるように職員と共により一層頑張って行きたいと思っていますので、励ましの返信も皆様よろしくお願いします。
地元今須中学校に行ってきました。
2010/06/10
7月6日に福祉体験学習を実施するための事前学習の一環として一年生にお話しをしてきました。話の内容は、4月から高齢者福祉の調べ学習をしたことに対する質問に答える形で進めていきました。8名の一年生がそれぞれに純粋に疑問を投げかけてくれたことに感動を覚えました。最初は緊張気味に聞いているなと感じたので、不老不死の話の中でドラゴンボールZの話として、何故ピッコロは七つのボールを手に入れる必要があったのかと言う話の辺りから少し緊張感が取れ一生懸命に聞いて頂けました。今日話を聞いてくれた子の中で、一人でも優・悠・邑で働きたいという子がいたら最高なんですが。
整ってきました。
2010/05/12
4月の日曜日に二週連続で職員採用の新聞折込を入れました。中味として、職員用アパート、事業所内保育所があること、そして夜勤ができる看護職員(一回あたり看護師は36000円、准看護師は28000円)の確保等をうたったもので、時流に乗ったものだったのか、夜勤オンリーの看護職員を2人も確保し、介護福祉士資格を持っている者も2人、柔整師も1人、その他意欲的職員を多数採用でき、本格的な新人研修を開催する事ができました。今回新規採用した職員が確実に、そして意欲的に仕事をしてくれるようになったら、夜勤体制の中に確実に看護職員が配置、リハビリを本格的にできる。そして「今日一日が楽しかった」と入居者様の笑顔が見られる職員体制になっていくと思います。今後、職員が楽しく仕事ができるように配慮しながら、起案を多く出し、実践力をつけていけることを期待していきたいと思っています。
中学時代パートⅡ
2010/04/23
昨年の6月22日に「中学時代パートⅠ」を書いたまま「中学時代パートⅡ」を書かずに一年近く出来なかった事をまずはお詫びすると共に、色々なことを振り返る事の大切さを再確認しました。
さて、中学時代パートⅠで身体が弱く英語が嫌いになった事を書きましたが、もう一つ嫌いになった理由を書くことになっていましたので、おそばせながら書くことにします。と言うよりこちらの理由の方が大きかったように思います。その理由とは、英語を担当していただいた先生が、優秀な生徒ばかりを可愛がる先生だった事です。しかも一学年一クラスの小規模だった為、中学3年間同じ先生で・・・・・・。私自身中学校の勉強は26歳の時に真剣にやり(このことについては機会があったら書きます。)、「勉強のわからない所がわかる指導員」だったので、今更ながら英語については私自身の勉強不足を別にして、めぐりあわせの悪さを感じて今まで来てしまいました。
新聞折込で職員募集をしました。
2010/04/20
日曜日の朝刊(4月18日)に新聞折込を入れたのですが、折込を入れた日の朝から事務所の電話が鳴りっぱなし。昨日の月曜日も鳴りっぱなしで、お蔭様で、本日の東京出張から帰った翌日である23日と24日は面接を30分刻みでこなさなければいけないという嬉しい悲鳴を上げる結果となりました。但し、事務職員の希望について、当法人の考え方である、事務職員は総合職としての仕事をこなさなければいけないので、介護職として、現場実習のようなかたちで3ヶ月ほど入っていただいて、入居者様の状況を理解していただいてから事務所勤務となりますがと話をすると「少し考えさせてください」との返事が殆どで、この事実からも介護職はきつい仕事だと思われているんだなと痛切に感じました。確かに、当施設においても腰を痛めて退職していった時期もありました。しかし今はそのような事はありません。それは北欧式トランスファーテクニックを導入し成果をあげたからです。そう言えば、先週NHK岐阜放送局の方が取材にみえたときにも、自信を持って言いました。「持ち上げる介護を放映するな」と。介護は楽しくやりがいがある仕事だという事を誰もが言える業界にするまで、私も叱咤激励で頑張ります。
カレンダーで・・・
2010/04/03
カレンダーで爽やかな気分とやる気を貰いました。
「一つの言葉にキズついて 一つの言葉に後悔し 一つの言葉に気がついて 一つの言葉に励まされ 一つの言葉に涙ぐむ そして 一つの言葉で幸せになれた」
ぜんきゅう作
こんな言葉を言える人生って最高です。きっと人生を全力で生きてみえたからこんな言葉が出てくるんだろうと思いました。そういえば4月1日に介護職員処遇改善交付金の一部を全介護職員51人に一人10分程度の面談をしながら渡しました。その折、その職員への思いを込めて一人ひとりに手書きのメッセージも渡しました。渡しながら自分自身良くこんな言葉を浮かべれたなと思いました。思いを集中させると見えない力が働くものなんだなとしみじみ思った次第です。 
昨日理事会・評議員会が無事に終わりました。
2010/03/23
3月理事会、評議員会だったので来年度の予算案と事業案が中心課題だったのですがそれぞれの説明をさせて頂いているときに感じた事をレポートします。
まずは事業案では理事長としての指針の説明からさせていただいたのですが、例年以上にテンションの高いものをしめさせて頂いたにも関わらず理事会、評議員会のメンバーの方々が理解を示して頂けたのには、正直驚きました。これも偏に職員が頑張ってくれているおかげだと感じました。引き続き、主任生活相談員から各委員会やフロアからの提案書に基づく説明についても、温かい言葉と共にご承認を頂けました。これも12年の成果だと思うと熱くなるものが込み上げてきました。
また、予算案については介護職員処遇改善交付金が1000万円も収入項目にあげられ、職員確保に当てる事が出来ることに改めて「ありがたい」と感じ、全国老人福祉施設協議会最高顧問であり参議院議員である中村ひろひこ前会長の功績の凄さを感じた次第です。
今回のメッセージの最後に自分への戒めを込めて一言書き加えます。それは昔の格言である「勝って兜の緒を締めよ」と言うことです。人の上に立たせて貰えば貰うほど、自分に厳しく人には優しくすると言うスタンスで行かなければと言う事です。相手が格下だからと言って見下した対応をせず、常に全力で頑張れる、そんな自分でありたいと思っていますし、幹部職員もそうであって欲しいと願っています。
私のブログにエールを頂き感謝!
2010/03/08
私のブログにエールを頂いたのに、直ぐに返事が出来なくて、日頃職員に自分が言っていること(時間は作るもの)と違う事を猛烈に反省しながら、これからも、自分に厳しく頑張る事を宣言し、ブログのエールに対する返事とします。これからもよろしくお願いします。
施設の視察に来て下さいました。
2010/03/08
先週の土曜日(3月6日)に東京にあるケアポート板橋の田地施設長さん以外四名の方が当施設の視察に来て下さいました。「優しい介護としてのトランスファー」を学ぶ為と言うことだったのですが、理念や思いのところで共鳴することが多く、会話に花が咲き、あっという間に五時間が過ぎ岐阜羽島駅で、またの出逢いと施設間交流を誓いあったのですが、最後に「職員さんから元気をもらった」と言われたのには胸を熱くするものがありました。事業開始して12年を経過しようとしている今、このような評価を受けれる事に感謝し、今まで以上に職員一丸となって切磋琢磨し頑張っていこうと考えていますので、今後ともよろしくお願いします。
全国発信によるプレッシャー
2010/03/02
全国老人関係施設6500施設に日本介護支援協会が厚生労働省の補助事業として『みんなで取り組む負担の少ない介護のすすめ ~よりよい介護の労働環境づくり~』として作成された冊子とDVDが届いてから、DVDのモデルとして撮影された施設と言うことで、全国各地の施設から質問や施設見学の問い合わせが多くあり、受け入れ側施設として、より高品質ケアに向けて頑張らねばと考えています。受け入れる側の職員が単に業務の一貫として捉えるのではなく、積極的にアクションされている同士から色々な事を学び取る貪欲さを持ってくれれば最高だし、見る側の視点で色々な配慮が出来ればと考えています。来る者拒まずのスタンスは凄いプレッシャーを理事長施設長である私が感じていることを理解する職員が多くなれば、施設はもっともっと良い施設になるのですが・・・・・。
体調を崩し、久々の東京出張です。
2010/02/08
全国老施協全国大会千葉大会も体調を崩し参加出来ず色々な方に多大なご迷惑とご心配をお掛けしてしまいました。このような場でお詫びするのもどうかと思いますがお詫びとお礼を申し上げます。私が体調を崩している時にも、私の代わりに、副施設長が千葉大会で福祉人材の話しをして、おおいなる反響を得て、施設見学の問い合わせが沢山来たり、日本介護支援協会が厚生労働省の補助金を戴いて、「やさしい介護」と銘打ってのトランスファーテクニックの取材協力をしたのが、DVDになり全国発信された事により、これまた反響を呼んでいる事を嬉しく思っています。ただし、喜んでばかりもいられません。見て頂くには、今一今二今三と、職員全体のレベルを上げなくてはと、正直プレッシャーです。昨日も、幹部の職員と共に来年度に向けての戦略を如何に進めて行くかの会議をして、出席者それぞれに課題を与え、より良くなる為の提案を今月中にまとめるように指示しました。切磋琢磨とその継続によって、我が法人がより良い評価を受け地域に益々愛されるように頑張って行きますので、今まで以上の叱咤激励とご支援を宜しくお願いします。
十年は重い
2010/01/09
1月1日から大雪が降り元旦早々夜明け前(午前4時30分)に携帯のバイブに反応し、厨房の職員の車が立ち往生しているとの連絡。とにかく施設に行くと、早出(午前7時)の職員が既に何人か来ていてまずは感動。メンテをお願いしている地元の業者さんの協力も得て、職員の車を駐車スペースに入れ、デイサービスのお迎えの体制が出来、ほっとしたのが9時過ぎで、雪解け作業を協力してくれた職員にあったかいお茶とやきもちをふるまいながら頭に浮かんだのは、開設1年目、2年目の頃のことでした。と言うのも、その当時の職員の中で、雪にも関わらずいつもの時間に出て、時間がかかりすぎて急ぐあまりにスリップして車が逆さになる事故を繰り返し、地元の方々から非難ごうごうだった日のことを。今は早すぎるくらい早く来てくれ、雪解けまでしてくれ、しみじみ十年の重みを感じ感謝。
今年もあっという間に過ぎ去ろうとしています。
2009/12/24
バタバタの一年もあと一週間しかないというのに、相変わらずバタバタしています。
ゆったりと暖炉の前でワインを飲みながら読書!!なんて状況は十年後も無理でしょうか?又、そんなの似合わないし・・・。゜(゜´Д`゜)゜。バタバタの人生が私には合っているのか!!それとも小さい頃に病気ばかりしていて、寝てばかりだった反動なのか?でも、バタバタで動ける事に感謝。来年もバタバタの中でどんな展開が待っているのだろうと考えるとワクワクしてきます!!その前に、今日と明日は全国老施協本部で締めの仕事をして帰ったら西濃支部の理事会で、後は餅つき大会と正月の準備をしていたら、きっと除夜の鐘がなりだして、我が家の大掃除まではできないんでしょうね。我が家の大掃除をしなくても大晦日の夜のすき焼きが食べれるのに、改めて感謝(★^ω^)
師走はやっぱり忙しい
2009/12/07
全国老施協主催の研究会議鹿児島大会が月初めに開催され、今日はすでに7日です。師も走る月だから忙しいのは当たり前なのでしょうが、歳をとるに従って加速していく気がします。そんな中でクリスマス会を盛大にしようと職員が頑張ってくれているのは有難いことです。餅つき大会もあります。大掃除もあります。そんな状況の中、間隙をぬうようにして、ふれあいケアのルポ取材もあります。どこかの総理のように八方美人のような展開ではリスクが大きすぎますのでひとつずつ、それぞれ担当者を中心に入居者様には楽しんで頂きながら一丸となって頑張りますのでご協力宜しくお願い致します。
職員によるカラオケ大会を行いました。
2009/10/28
ボランティアさんによるカラオケが無くなって、入居者さんの楽しみが一つなくなったので急遽、職員によるカラオケ会を催しました。恥ずかしながら私も前座を勤めようと入居者さんが集まられるまでと歌っていたのですが、入居者さんが拍手と施設長さん上手やねと言う声に乗せられて?五曲も歌ってしまいました!?さすがに年の功なのか、聞き上手なのか、とにかく、気持ちよく歌わせて頂きました。職員もいつになく積極的に歌っていたので、これからも企画して、私もちょくちょく歌わせて頂こうと考えています。
台風十八号での出来事
2009/10/14
①東京の本部ビルである塩崎ビルで6日に研修委員会があり、7日に事務所内で打ち合わせして、午後から在宅委員会がある予定でしたが台風のために飛行機が飛ばなくて開催出来ないと言う事でその日の内に施設に帰り台風に備える事にしました。夕方に施設に着き台風対策が出来ているのか施設内外を見て回り、翌日早出にこれないといけないので言って施設で泊まると申し出た職員の夕食を買い出しをしたりバタバタして、自分の泊まりの準備をしてからテレビで台風情報を確認したら明け方まともに台風がきそうだと言っている。「これは明け方に備えるべし」と言う事で、焼酎のお湯割りを二杯飲み即効で寝て夜中の3時に目を覚まし(ここからは夢の世界か、私のホラか定かでありませんが信じて頂ければ嬉しいのですが)雨が激しい玄関先で心穏やかにして手を合わせ般若心経を中心とした四国遍路をしていた時に覚えたお経を唱えて「台風よ東に行け」と祈り続けて明け方を迎え、カッパをきて懐中電灯を持って施設の外を歩い
たのですが雨こそ降っていましたが、風は大したこともなく施設に戻りテレビをつけると知多半島に上陸したと報道していて当施設の被害は免れました。〝想い〟の世界で書いてみました。
光触媒で全館噴霧してもらっています。
2009/09/28
新型インフルエンザが世の関心を集めている昨今、8月に開催した当法人の理事会で補正予算を組み光触媒による噴霧のための予算を理事さん方のご理解を得て承認して頂きました。勿論入居者様利用者様がみえる中での作業ですので5日に分け、業者さんも泊まり込み体制にしてもらっています。勿論、光触媒をしたから完全ということではありませんが、職員にとっても、感染症対策の大切さを理解して、入居者様利用者様の対応をして、自己を守るためのうがいや手洗い等の大切さをより一層理解することができたのではないかと思っています。今後共、感染症対策に万全を期しご家族様や地域の方々にも理解して頂けるよう努力していきたいと考えています。

※関連する写真を「今月のみどころ」に掲載しています。
月が変わりカレンダーを捲って新発見
2009/09/01
関ヶ原では「しょいこ」のことを「せた」と言うのです。しょいこと言うのは山でまきなどを背中に載せて運ぶ道具の事です。せたが岐阜県の西濃地方の方言だと言う事を今日まで知らずにきたことにある意味感動しています。しかしながら、56歳になった今も自分の中の常識が常識でないことが一杯あるのではないかという不安が頭にもたげてきました。でも、今更一からやり直すわけにもいかず、自分なりの価値観で進んで行って、職員によく言い聞かせる為に言っている是は是非は非で修正しながらこれからも頑張っていこうと「せた」の言葉から思いました。「人生学ぶことばかりや」これは私の独り言。少しかっこつけすぎだっしゃろか。
夏祭りは雨の中でしたが、大成功でした。
2009/08/14
夏祭り当日(8月9日)は朝から雨模様でしたので、ボランティアとして駆け付けてくださった方が、大きなブルーシートを屋根のところから石垣の所のフェンスまで覆い被すようにしてくださり、安心して遊んで頂けるようにしていただき「ありがたいな」と思いました。事前の準備も北島行事委員長を中心に、昨年と比較すると雲泥の差があるくらいに職員の協力もよく、その一つの現象として職員がそれぞれにかいたポスターの出来に表れていたと思います。参加していただいたかたがたは基本的には、入居者とその家族は施設内で地域の方は外で楽しんでいただけるようにして、日本舞踊あり三味線の演奏ありベンチャーズサウンドの生演奏ありプロの演歌歌手である砂田おさむによる歌がありと、イベントも盛り沢山で模擬店もやきそば とうもろこし焼き ねぎま うどん 助六 おでん クレープ フランクフルト かき氷 ビール ジュース 生ビール等々、輪投げ 金魚すくい スーパーボールすくい ぺん立て作り等々があり、雨をもろともせず、ほたるの光がなるまで、しっかり参加して下さいました。
来年もより良い企画をしていきますので、宜しくお願いします   
いよいよ夏祭りまでのカウントダウン
2009/08/06
3日4日と東海北陸ブロック研修富山大会に参加し、引き続きで今日明日(5日6日)と東京で行われる全国老施協主催の栄養ケアマネジメント研修の責任者として出掛けます。(今は列車で移動中)実は昨日は富山の大会が一時前に終了し急ぎ車で250キロ施設に着いて2日間の報告を聞いてたら17時30分になり、予定通り幹部会を開催。いつものように、リーダー、主任それぞれの提案を聞き、副施設長からの指導の後、私が総括と今後の戦略を話しして終了したのが20時30分。今日は羽島を8時44分に乗ったのですが、その前にかつての入居者さんが昨日亡くなったと病院から連絡をいただいていたので、本来であれば通夜、本葬に参列させていただくのですが出張のため行けないので、羽島に行く前に焼香とお詫びにいかせて頂きました。列車の中でホッと一息ついてよーく考えてみたら夏祭りまでのカウントダウンが始まっているのです。でも、施設までの道路には夏祭りを知らせる看板やポスターが掲示されており、幹部会を事務所内で行っているとホールでは、盆踊りの練習をしていての笑い声がしているし、本当にありがたいとつくづく思っています。ひょっとしたら、私の役割は9日当日の天気を良くなるように祈る事と、トラブルもなく、皆さんが楽しんでいただくように祈ることなのかな。本当にありがたい。感謝、感謝!
業務量調査を受けることにしました。
2009/07/27
全国老人福祉施設協議会における調査研究を担っている老施協総研からデイサービスにおける業務量調査の依頼を受けました。まだまだ、当法人内のデイサービスは不充分性を多く持っていることはわかっていますが、あえて受けさせていただきました。何故受けたかと言う事を職員に話ししたことをレポートします。「私は、大学を卒業し小学校の教師になり6月に校内研で授業を見ていただいたのですが自分で言うのも変なのですが、最悪の状態で、校長先生からのコメントは、授業の流れをしっかり作り、板書についても思い付きのようなものでは行けない。ただ1つ救われるのは、教室の子ども達みんなが先生頑張れ頑張れと応援していたのは良かったと言うものでした。そして校内研の次の日からは毎日、校長先生が廊下の窓越しに見に来られていました。私自身このままではいけないと一生懸命に事前学習をしていくようになり9月に行われた教育事務所の指導監がみえての研究授業では自分で言うのも変ですが頑張って出来ました。すると次の日からの校長先生の窓越しの指導は無くなりました。調査が入り体裁を繕う為に何かをしろと言う事ではないが1つのチャンスと捉えて頑張る事が結果的に利用者さんにとっても素晴らしい提供が出来るものとなると思うので受けて行きたい」と話ししました。今後、職員一人ひとりが利用者さんへの対応に対して、今の言葉掛けでいいのか、利用者さん一人ひとりの思いにかなっているのかを振り返り、利用者さんの立場に立った考え方になれはいいのだけれどと思っています。
6月22日付けの英語が嫌いになったもう1つの理由
2009/07/16
中学に入学し、英語を習い始めたスタートダッシュの3日間は目を見張るものがあったのですが・・・・。先般書いた体たらくともう1つの方の嫌いになった理由は、(かなり強引な理由ですが)中学校に入学した当初は、アルファベットの練習であったり簡単な英文であったりとゆったりとしたものであったように思います。
そうこうしているうちにゴールデンウィークになり勉強もしないで遊んでばかりだったのに、連休最後の日にお腹が痛くなり、病院に連れて行ってもらったら、腸捻転で手術する事になり入院・・・。退院し久しぶりに登校し、英語の授業を受けてビックリ。英語の先生が何を言ってみえるのか「全くわかりません」。私の不幸はその時の英語の先生が、優秀な生徒に力が入るタイプの先生で、クラス中で寂しい思いをしたことを覚えています。
その頃の私は、そんな状況に反発することも出来ずボーっとしていてますます英語が嫌いになってしまったしだいです。
先般、全体会があった時にも、こんな話をしました。「私が思う優秀な先生は、優秀な生徒に向けた内容と、ごく普通の生徒に向けた内容と、優秀でない生徒に向けた内容とを上手に振り分けて教えて下さる先生だと思います」と。

地元の今須中学校の一年生に話をしてきました
2009/06/26
 7月2日に今須中学校の一年生の生徒が当施設において入居者さんと一日交流することになっていて、その前段として、6月26日に41年前に卒業した学校でたっぷり2時間講演してきました。演題については生徒さんが4月から「福祉の時間」で当施設の事を調べられ、疑問に思われた事を質問の形でまとめられたものに対して答える形で話しさせてもらいました。質問内容はそれぞれに的確なもので一生懸命に勉強されたことがよく分かりました。講演の後、担任の先生からは「心の思いを語っていただき、生徒にとっても心に響く話しで良かったです。」と言われほっとしてます。
講演を聞いて、福祉に興味を持っていただいた生徒さんの中から一人でも二人でも福祉の仕事についていただければ最高なんですが・・・・・。
中学時代パート1
2009/06/22
 中学に入学し新しい科目で英語が入ってきます。
その当時、仲が良かった私を入れた三人がそれぞれに、その当時安かった藁半紙を一しめずつ買って、一枚ずつ毎日その紙が真っ黒になるまで英語の単語を書いて練習する事にしたのです。三人の中で決めたこと、最初の3日間は確かに手が真っ黒になるまで書いて夢中になれたのですが、あまりカリカリ勉強したことがなかった私が一番にリタイアしてしまいました。その一番の理由は(理由ではなく弁解かな)指にマメができて鉛筆が持てなかったからです。何故こんなにすぐにマメができたかと言えば、今は理解できる事なのですが正しい鉛筆の持ち方が出来ていなかったから…。鉛筆どころかお箸もちゃんとした持ち方が出来ない。何故なら小さい頃から体が弱かった私は生きるのに精一杯で正しい鉛筆の持ち方や正しいお箸の持ち方は二の次三の次だったからです。お陰で、今も英語は苦手ですが、英語が苦手になったのはもう1つ理由がありますがそのことは次回に話をしたいと思います。職員達に継続は力なりと言っているわりには中学までの私はまるでだめ人間だったようです。
雑感パート2(普通では経験できない小さい頃の話)
2009/06/18
 前回の雑感で体が弱かったことは書きましたが、今回はどれほど弱かったかを具体的に書きます。私が生まれた頃私の家から200メーターも離れていない所に診療所があって本多先生と言う女医さんが見えました。すぐに高熱を出す私が小学校入学前に、学校へ行くのを一年遅らせたらどうかと言う話もあったそうです。母親はそんな事は忍びないと言って通常通り入学しました。その当時の母親は、学校に疾風を巻き起こしてばかりだったようです。例えば入学早々に遠足があったのですが、自分の息子の体力を信じられない母親は近所の同級生の母親を付き従えて、遠足本体の後ろからリヤカーを引いてついてきたり、冬のシーズンになると私の手と足はしもやけの為に手は肘のあたりまで、足は膝のあたりまでボンボンに腫れて、歩く事も鉛筆を持つ事も出来ない状態だったのを今でも覚えています。そんな私の為に母親は、その当時あっただるまストーブの柵を全学年に寄付をし、その代わりに息子である私の教室での席をだるまストーブの真ん前にするようにし、尚且つ、豆炭アンカに足が入るような袋を作り、それも学校へ持って行って良い許可までとりつけて、靴も足がボンボンで履けない私を中学に通っていた姉におんぶさせて登校する許可まで取り付けたのです。当時の私は何の疑問も持たず学校に行き、目の前の真っ赤に燃えているだるまストーブと豆炭アンカで熱くて熱くて、一日中ぼーっとしていて何の勉強をしているかもわからない状態で…。でも今母親の思いを図りしろうとするなら、多分カラダの弱い息子の為に母親ができることは何かと言う事を一生懸命考え行動に移したのだと思います。
 今、介護の仕事に携わらせていただいているわけですが入居者さん利用者さんに対して何をして差し上げたら良いのかを考える方向性を母親が示してくれたのだと思うと、小さい頃体が弱かったのも今の自分を作り上げるのにも必要な期間だったのかも知れないと思います。
人生に無駄なし、全ての出来事に感謝!! 少し格好良すぎかな!?
雑感パート1
2009/06/08
 色んな方からよく「どうして休みなく仕事が出来るの」と聞かれます。私はそんなときに必ずこう答えます。
 「私の父親から聞いた話しなのですが、私は生後百日目位の時に心臓が止まって、母親が泣きながら私の唇に水を付けていてその後どういう加減か解らないが息を吹き返して、それからも、度々高い熱を出して、我が家の縁の下には酸素ボンベがいつも置いてあったと言うことです。だから、生きているかぎり生かされていると思うと人の為に頑張りたいと考えています。」と。
 少し格好良すぎのようにも思いますがこれが私の思いであることは間違いありません。私の母親は私が中1の時に他界しました。その母は私に対して、文字通り目の中にいれても痛くないような育て方だったので、仲良くしている姉からはその頃の話になると今も嫉妬されます・・・。
 そんな母親が私に残してくれた言葉があります。

 それは・・・。
「蒔かん種は生えない」
 と言う言葉です。確かに私の母親は養子娘でわがままで気前がよくて親分肌で。そんな母親を父親はこよなく愛していたように思います。母親の言葉を今、実践したことが私の人生にとって大きく影響し、今正にそのことに感謝し、改めて母親の大きな懐で生かされていると思うと“感謝”“感激”“感激”です。
インドネシアに行ってきました。
2009/06/07
インドネシアから来年、介護の現場に来てくれる候補者の若者達と面談するためにインドネシアへ行ってきました。ズバリの第一印象は久しぶりに目の輝きの素敵な若者達を見たなという事です。自分で言うのも変ですが30年前の自分とダブらせてしまいました。強い志をもって飛行機で8時間以上かかる所に来て、仕事をしながら勉強しようとされているわけだから、当然と言えば当然なのかもしれませんが感動しました。この若者たちが日本に来て、一生懸命さと優しさで仕事をされたら現在いる職員たちも含めて取り仕切られてしまうかもしれないなと言う感じさえしました。今は日本に行きたいと言う一念で日本の勉強をされているということですが、自己紹介を兼ねて名前を書いてもらったら、何とカタカナで書いてくれたのには驚きと同時に感動を覚えました。会話についても、一生懸命に日本語で応えようとしている姿には感銘しました。日本は不景気で就職先を探している方はいっぱいみえる割には人材不足が解消されていない今、頑張りたいと言うインドネシアの若者が大勢いることに日本の現実に違和感すら覚えたのは私だけではなかったと思います。
7時発の新幹線に乗りました。
2009/05/12
 昨日17時から全国老人福祉施設協議会在宅委員会が主催している作業委員会が行われ遅くなりましたので泊まらせて頂いたのですが午前中に施設での打ち合わせを入れておいたので6時に起き今は列車の中です。
 さて、昨夜の作業委員会の事を考えると、いつもの事ながら作業委員会に出てくる若手のメンバーはよく勉強していると、改めて自分の不勉強さを反省すると同時に当法人の施設職員は大丈夫かなと不安になります。このブログを法人内の職員も見ていることを意識してのメッセージなのですが!?
 改めて、井の中の蛙にならないように、自戒と叱咤激励のために。いつまでも、やればできると言う段階で足踏みしないように…。
久しぶりの東京出張
2009/05/11
平成19年度の全国老人福祉施設研修岐阜会議でデンマーク式トランスファーテクニックの講習に参加して、職員の離職者を減らすためにも、入居者様の残存機能を生かすためにも導入すべきだと考え平成20年度の岐阜県老人施設協議会の研修に小島ブンゴード孝子さんをお招きし、岐阜県内4会場で講演と演習をして頂きはや一年。今年も小島ブンゴード孝子さんがデンマークの理学療法士であるニールセンさんを連れ、講習会活動をされると言う情報をキャッチしたので直接、小島先生と交渉をして2日間当法人に来て頂く事になりました。せっかく来て頂くのであれば、事前に基本的な事を理解しておいた方がより効果的だと考えて、昨年デンマーク在中の小島ブンゴード孝子さんの家にホームステイして研修をして来た職員の尻を叩いて頑張らせています。単に尻を叩くだけではいけないので、ハード面の充実も図らねばと言う事で午前中車椅子の検討会を業者も呼んで開催し、今、列車に飛び乗り東京に向かっています。職員もようやく本気になってきたので今後の展開が楽しみです。
心機一転
2009/05/06
なかなかブログの原稿が書けない状況に自己矛盾を感じていたのですが昨夜、寝る前にふっと思いつきました。出張が多く新幹線に乗る機会が多いんだからその時間に原稿を書けば結構書けると!
早速、今新幹線の中で書いているのですが、後はいつもの口癖である継続は力なり!!頑張ります。
さて、今朝は出張前に施設に行って施設の和室にあるステンドグラス入りの仏壇でお経をあげ、新たな決意をしてから出掛けようと考えていました。有言実行と言う事で5時30分に起きて施設に直行して最近お参りしていないことに対して手を合わせてお詫びしてから、正信偈とお文さんを読み、四国遍路で耳で覚えた般若心経を中心としたお経をあげ、誓いを新たに原稿を書いています。今回の誓いはよーく考えてみると初心に返って頑張りますと言う事に原稿を書きながら気がつきました。そのことを教えてくださった仏様はやっぱりエラい!?頼るべきものがあった事に感謝!!もう一言言えば高校二年で四国遍路に導いてくれた熊のように怖そうだったおじさん、そこからつながって福祉に導いてくださった諸先生方や諸先輩の方々。そして施設を留守にしている間、頑張ってくれている職員と家を守ってくれている家族に感謝!!
感謝、感謝でこれからも頑張って行こうと思っていますので、ブログを見ていただいた方々これからも叱咤激励よろしくお願いします!?
「こもりかご」
2009/04/05
「こもりかご」を紹介したカレンダーを見つけました。その中で、「昔の農作業は、家族全員で仕事をするため、小さいこどもをこもりかごの中に入れて畦に置き、安心して農作業に励んだ」と説明してあった。そうすると、昔の子どもは小さい頃から親の一生懸命に仕事をして汗を流している姿を見て育っている。現代社会では、ほとんどの家庭で親が仕事をしている姿を見て育っていない。
 このことから思う事は、最近の介護職員の確保が全国的に厳しいという状況です。この傾向を顕著にしているのがあたかも3k職場であるかのようなレッテルを貼った一部のマスコミの影響を受けた親であったり、進路指導の先生である大人が介護現場を志そうとしている若者にブレーキをかけているようにも思える。介護の現場が人としての尊厳を大切にしながらお世話させていただき、専門性とやりがいをもって頑張っている現場職員もたくさんいることを声を大にして訴えていかなければと「こもりかご」の説明を見たのを機に思い文章にしてみました。
 なお、私の記事を見られた方、また、このホームページを見られた方からのご意見ご要望を戴けるとうれしいのですが・・・。
正月早々、職員に「陰徳」について語ってしまいました。
2009/01/06
私が児童養護施設の指導員として勤務していました20代の頃、勤務していた当時の理事長さんは妙心寺派の厳格な僧侶だったのですが、私のことを非常に可愛がって下さり、色々な話をして下さいました。
その中で特に心に残っている言葉に「陰徳」という言葉があります。具体的な話としては、「目立つことをして、みんなに認めて貰う事も大切だけれども、誰も見ていない所でコツコツと人の役に立つことをすることが大切だし難しい。」と諭すように話をして下さった。このことは私の生き方を大きく変えた教えの一つであります。
正月早々仕事が良く出来、良く気がつく職員ですが、職員からあまり信頼されていない職員に「陰徳」の話をしました。真意が伝われば素晴らしい職員になるのだけれど・・・・。
ボーナス査定をしています。
2008/12/05
 当法人のボーナス及び昇給については、本人がつける自己評価とフロアの責任者がつける評価をもとに、最終的には(特には面談もして)理事長が最終評価をして、頑張った者とそうでない者との差をつけるシステムにしています。
 そこで、今、自己評価を見ながら思うこと。自分に厳しく採点しているものと、そうでない者が極端に出るものだと改めて感じました。また、自己評価の中で、今期の反省と次期の目標を記述するところもあるのですが、具体性のない表現しかできない職員には再教育の必要性と、具体的に書いている職員には励ましとその確認が必要で、そこに理事長、施設長としての出番を改めて感じました。
 実は各々の職員に自己評価をしてもらいながら、理事長、施設長として、叱咤激励されていることを痛感した次第です。
「してやられた。」
2008/09/07
8月27日~28日に全国老施協主催のユニットケアセミナーが開催され、シンポジストの一人で参加し、子育て支援が職員確保につながるという一提案をさせて貰ったのですが、本日京都からユニットケアセミナーに参加したという施設の方が当施設に6名来て頂きました。
常日頃「素早いアクションが大事」といっている私としては「してやられた。」という思いと、同時に行動力のある方とはこれからのお付き合いを大切にしていきたいと思いました。
「ありがたいなあ」
2008/09/01
7月に引き続き8月も入居者さんの入院も死亡もなく、よーく今年の夏を過ごして頂けたと思うと、「ありがたいなあ」という言葉が自然に出ました。月に1度確実に、幹部会・副リーダー会議・全体会議が出来るようになってきた結果かなあと思うとまたまた「ありがたいなあ」と言う言葉が出てきました。しかし、入居者さん・利用者さんとその家族のために貪欲により良い提案を職員みんなで考え実践していきますので、これからも宜しく見守って下さい。
夏祭りが終わりました。
2008/08/10
今年の夏祭りは、例年のものとは比較にならない程、職員主体に準備が進められました。その結果、今までになかった発想により、道路沿いに夏祭りを知らせる看板が何箇所か設置され、地域の方々の参加も過去最高のものになりました。職員に全てを任せるという勇気を施設開設10年と言う節目で持つことができたことは、私にとっても大きな意味をもつものとなりました。勿論この勇気をもらう為の伏線は色々あります。例えば全体会・幹部会・副リーダー会を月1回必ず開催できるようになり、内容の充実が図られるようになったことや、委員会組織の充実も図られるようになってきたこと等です。夏祭りが成功裏に終わり、充実感の中で原稿が書けました。
小さい頃の出来事
2008/07/28
今(7月28日午後1時30分)、雷が鳴ってドシャ降りの雨で、自身の小学校の頃の事が鮮烈に浮かび上がってきました。小学生の私は、身体がひ弱で末っ子の長男。夏休みになるとお袋の添い寝で昼寝をすることになるのですが、小学校では昼寝という時間がないので眠れなくて、私を団扇であおっているお袋の手が止まると身体を動かしてみて、お袋が気がついて団扇で扇ぐのを再開すると、寝た振りして。
その繰り返しの中で、お袋が熟睡したのを見て我が家を脱出。遊び仲間と雲がもくもく来ているのも関係なしに遊んでいて。ドシャ降りのずぶ濡れ状態で家に帰り、お袋の顔を見たら、急に熱が出て。お袋は添い寝状態など悠長な事を言っておれず、ずっと看病してくれた事を思い出しました。
コラム発刊で誓います~継続は力なり
2008/07/21
施設の事業開始から十年が経過した今、「お蔭様で」等と言う、通り一遍の言い回しでなく、自分を振り返り、施設の足跡を振り返りながら、思いつくままにレポートしていきたいと思います。職員にはいつも「継続は力なり」と言っていますので、頑張って書いていきますのでよろしくお付き合い下さい。

尚、理事長コラムには感想をお待ちしております。問合せフォームより、ご自由にお書き下さい。