「目標はオムツ着用率30%以下」
オムツが外れる、トイレで排泄する事でその人の生活が一変して自分を取り戻した事を、ケアを通して全職員が感じています。しかし、まだそのような例が少ないのが現状です。そこで排泄委員会の長期目標として理論的にオムツを外し、当施設のオムツ着用者を減らし、具体的には当施設のオムツ着用者を30%以下にする事を目標にしていきます。短期目標としては排便をオムツの中ではなくトイレで出来るようにしていきます。このような取り組みを行うためにもオムツを替えられる相手の気持ちに立って考えてみることが大切と考え、アドバイザーを迎えてオムツの当て方を職員が学習、再確認できる場を設けたいと考えています。講習の中ではズボンの上からですが、職員がオムツを着用し職員同士がオムツを替えることを行い、オムツを替えられる気持ちを再認識します。排泄と言っても食事や運動など日々の生活に密接に絡んできますので他の委員会と協同し目標を達成できるように排泄委員会は取り組みます。