「正しい知識を学び、適切な対応を」
近年、テレビや新聞などマスコミによって特別養護老人ホームなどの施設でのノロウィルスやインフルエンザ・食中毒などの集団感染がしばしば取り上げられるようになりました。生活の場である当施設では、感染予防を第一としたお世話に心がけてはいるものの、抵抗力が弱く、障害や疾病を持つ高齢者の場合、健康な人には特に問題のない菌にも感染することがあり、正しい知識のもとに適切な対応が要求されます。 社会福祉法人杉和会としても、このような問題に対し、全体として取り組み直す為にも感染症対策委員会を立ち上げました。具体的には月に一度委員会を開き、いろいろなケースを想定しての対策や、勉強会・研修会を全職員対象に開催し、感染症に対する知識を得て適切な対応が出来るようにしております。また、面会・施設見学の折にも状況に応じた対応をさせていただいております。皆様ご協力よろしくお願いいたします。最後に、施設で安全にお元気に生活していただく為に、これからも頑張ってまいります。
食中毒 2010/06/06
食中毒対策について話あいました。 当施設は、厨房が委託業者であり食中毒はやはり食物からの感染事例が多いことから、厨房の感染対策を見、いろいろと検討しました。 職員については、自宅での感染にきをつけるよう、お湯での消毒や生ものへの配慮などを呼びかけました。
新人研修にて 2010/04/10
新人研修の中で、副施設長より「感染症の基本」について講義をしていただきました。 やはり「職員の健康管理」と「手洗い・うがいの徹底」が一番の基本であるという話を、事例を交えながら伝えていきました。 新しい仲間が増えましたが、ひとつひとつなぜ行わなければいけないかをしっかりと伝えていきます。
年度まとめ 2010/03/14
3月ということもあり、年間の感染症の洗い直しを行いました。 職員が媒介となった感染については、来年度同じようなことを繰り返さないため、どうすべきかを考えました。 やはり感染対策の基本は「手洗い・うがい」です。 来年度の全体会では、毎回「手洗い・うがいの徹底」を委員会として伝えていきます。
全体会にて 2010/02/14
全体会にて、再度手の洗い方を徹底しました。二次感染を防ぐためにも、手の洗い方は大変重要です。 手を洗う場面、場所、洗い方、拭き取り方など、一つ一つがなぜそうするのか?をしっかりと理解し、考えながらケアしていきたいと思います。
報告会 2010/01/18
21年12月の体調不良者の報告会を行いました。12月も集団感染を疑うような事例もなく、落ち着いて過ごされています。 ノロウィルスなど冬場の感染症にはまだまだ注意が必要です。感染源・感染媒体とならないよう再度徹底していきます。 委員の看護職員より手洗いの方法についてのレポートも提出されましたので、全体会内で徹底していきます。
感染対策 2010/01/11
新型インフルエンザの症例も少しづつ、落ち着いてきていますが、まだまだ冷え込みが続き、風邪などひきやすい季節です。 各フロアには、温度計とともに、湿度計が設置してあります。寒さに対し、暖房を使用すると湿度が下がり、ウィルスが活動しやすい環境を作ってしまいます。 乾燥への対応として、霧吹きでの対応、ぬれタオルでの対応など、今後も細やかな対応を行って行きます。
基礎研修 2009/12/27
基礎研修内で、副施設長より感染症対策について講義をいただきました。 ・手洗い、うがいの仕方 ・感染症の種類とその対策 ・ガウンテクニック ・観察の仕方 などの基本的な内容について、講義をいただきました。 冬場の感染症(インフルエンザ・ノロウィルス)については、特に細かく講義を受けています。
全体会にて 2009/09/13
全体会にて、2点の話をしました。 一つ目は、「新型インフルエンザ対策」です。怖がる必要はありませんが、これだけ感染事例がでてきましたので、職員として具体的な行動指針を示しました。①不特定多数が集まる場所への参加は極力避けること②参加する場合には、マスクの着用をすること。③外出した際には、うがい手洗いをしっかり行うこと。④休日はしっかりと体を休めることの4点を今回の行動指針としてあげました。 二つ目は、感染症対策として法人より、壁への光触媒の塗布を行っていただくことになったことを報告しました。理事長より、この計画に至った経緯と、理事会での様子をお話いただきました。
新型インフルエンザ 2009/08/28
新型インフルエンザの感染事例が全国各地で報道されています。 施設では、今までにも感染対策を行ってきましたが、再度全職員に文書通知にて徹底しました。 糖尿病や、呼吸系の疾患などを抱えて見える方は、重度化しやすい報告も出ています。 職員が感染源にならないよう今後も気をつけていきます。
湿気対策 2009/08/05
梅雨もやっと明けましたが、まだまだじめじめした日が続きます。 この時期、かびの繁殖に気をつけていないと、いたるところに繁殖します。施設内の掃除は日常から行っているつもりですが、なかなか目につかない所などをしっかりと気づくようにし、清掃していきます。 かびからの胞子は、目に見えないほど細かく、人体に入ると体調不良を起こします。 きれいな環境をつくることが、何よりも大切になりますので、皆の眼でしっかりと細かな部分を見て、清潔の保持に努めます。
どこまでいっても 2009/07/08
今月も体調不良者の報告とその原因分析を行いました。感染症対策の基本はどこまでいっても、手洗い・うがいが基本となります。先日ここでも報告しましたが、新型インフルエンザの対策としても、施設にお見えになる方すべてに手洗いのお願いをしております。 最近の報道では、インフルエンザの特効薬として知られるタミフルに対し、抗体を持った新型ウィルスからの変化型が発見されたようです。 かかってからの対応ではなく、その前の対応をきちんと行い、感染リスクの軽減をはかっていきます。
委員会開催しました。 2009/06/05
新型インフルエンザもとりあえず落ち着きを見せているようです。新聞報道などでもある通り、秋の感染は否定できません。また、気候の変化か、ウィルスの変化か、はたまた人間の抵抗力・免疫力の低下なのか、今まで流行らなかった時期に、感染症の報告事例がでています。 感染症対策の基本は、やはり手洗い・うがいです。7日に行う全体会で再度徹底することを話し合いました。
新型インフルエンザ対策 2009/05/18
新聞・ニュースなどでも報道されているとおり、海外への渡航歴がない方の国内感染が増えてきています。 厚生労働省より「高齢者介護施設における新型インフルエンザ対策等の手引き」 (http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/07.pdf) が、施設にも示されています。 施設の職員は、感染源・媒介者にならないよう十分な対策が必要かと思います。また、施設に来所される方々からの感染も防止しなければなりません。 本日より、面会者の方々に対しては以下のようにお願いしています。 ①風邪症状などがある場合の面会をお断りすることがあります。 →御家族に症状がある場合も、同様の対応をお願いします。 水際で防ぐためにも、必ず申し出てください。また、事務所からも質問させていただきますので、御了解ください。 ②マスクの着用をお願いします。(お持ちでない方は、事務所にてお申し付け下さい。ご用意しております。) ③玄関から建物内に入る時には、服をはたいてからお入り下さい。 ④各館入り口にて、手指の消毒をお願いします。 皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。
風邪 2009/03/16
季節の変わり目になり、また風邪の流行しやすい季節になってきました。 風邪予防は、ここでも何度も書いているように、うがい・手洗いが基本です。再度職員が徹底できるようにしていきたいと考えています。 また、換気・清掃も大事な大事なことです。まだ少し肌寒い日が続きますが、しっかりと換気を行っていきます。杉の山に囲まれていますので、花粉症の職員にとってはつらい時期でもありますが・・・。
インフルエンザ 2009/02/14
今年は、インフルエンザが猛威をふるっています。今まで使用されてきた薬に対する耐性を持った菌が発生し、かかった場合には、重度化しやすい特性を持っています。 冬場になり、暖房を使用するとどうしても湿度が下がります。ウィルスにとって、気温が高く湿度の低いところは、恰好の繁殖場所となります。 また、ほこりなどが多い場所では、ほこりとともにウィルスをまき散らすことになります。 今冬、会議内で何度も湿度調整、うがい・手洗い、掃除の徹底をしてきました。今のところインフルエンザ発症者0です。今後も気を抜かず、持続していくよう再度今日の全体会で再徹底を行いました。
報告 2008/12/21
幹部会議内での毎月の報告会を行いました。褥瘡者は確実に減ってきていますし、小さくなってきていますがなかなか完治まで至りません。 小さくなってからが、最後のひと頑張りです。1人ひとりの職員が、その方に痛い思いをさせてしまっている事を真摯に受け止め、完治を目指して取り組んでいきたいと思います。
副リーダー会議にて 2008/12/20
今年もノロウィルス・インフルエンザの時期がやってきました。適切な対応にて、未然に防ぐことがなによりも大事なことになります。その為、職員・利用者様を含め手洗い、うがいの徹底を行っていきます。 感染症の対策としての一番の基本です。ご家庭でもぜひ行ってみて下さい。
報告 2008/07/20
季節の変わり目で、気温も上がっており、体温調整が上手くできない高齢者の方の中には、熱発を繰り返される方も多く見られるのがこの時期です。 衣類、寝具の調整や水分補給をしっかりと行い、熱が出てからの対応ではなく、出る前の対応を心がけていきます。 また、昔から「夏風邪は長引く」と言われるように夏の風邪は、気温も暑く体力を奪った上にさらに体力を奪ってしまいます。早め早めの対応を心がけてまいります。
報告 2008/06/22
今月の熱発者の状況報告を行いました。毎月の幹部会の中で報告を入れておりますが、当月は感染症が原因と思われる感染事例はありませんでした。 先月に行った食中毒の事例も見られませんでしたが、まだまだこの時期は、気を抜くことが出来ません。引き続き、しっかりとした管理体制をとっていきたいと思います。
報告 2008/05/25
幹部会の中で、今月の熱発者・異常者の報告を行いました。今月も個々の熱は見られる事がありましたが、集団感染のような事例は見受けられませんでした。 これから、梅雨時期に入り食中毒の感染事例も当施設ではありませんが見られています。感染しないためにも、うがい・手洗いの徹底、外部から持ち込まないような職員の意識付けを行う為に次回の全体会議内で委員長より勉強会を行うことを決めました。