「全職員が連携して、褥瘡のリスクを軽減」
施設に入居、施設を利用される皆様の中には、身体状況によって褥瘡(床ずれ)の起こりやすい状況になる方がお見えになります。いったん褥瘡が出来てしまうと、治癒するまでに時間がかかります。つくらないような予防を考え、リスクを減らす事が大切になります。そのようなケアをしていく為に、褥瘡対策委員会を立ち上げました。具体的には、①全身状態の確認②基本的知識の構築③予防対策の3点を考えていく事によりリスクの軽減ができます。①については、栄養状態、麻痺、血液などの循環障害、失禁、浮腫などの確認をする事。②については、勉強会・研修会から知識を得る事③については、体位交換の方法、適切な介助用具の使用などについて考えています。褥瘡の予防には、多職種でのチームケアが大切になってきます。全職員で予防できるよう委員会を中心に今後もしっかりと実践していきたいと思います。