施設には様々な状態で入浴できるように複数種類の浴槽があります。
その方に合わせた浴槽はもちろん、その方に合わせた入浴方法を行い、身体を清潔に保つことだけでなく、ゆったりとした入浴は心身ともにリフレッシュされる時間を提供できるように、職員の介助技術をはじめ様々なことを改めて見直していきます。
委員長 坪井寿夫
活動報告一覧
令和4年度入浴委員会事業計画2022-05-02
入浴委員会 令和4年度事業計画 ◆目標 入居者のADLに合わせた入浴方法を検討し、安全・安楽に入浴していただく...続きを読む
令和3年度の成果と反省2022-05-02
成果 1,新人研修 まずは、入浴の必要性について説明を行いました。また、ただ身体を清潔にするだけでなく、リラッ...続きを読む