Mar 25, 2022
令和3年度 第14回 リスク検討委員会
一年間の事故・ヒヤリハットを集計。事故やヒヤリハットは減少してい為現状の取り組みを継続していく。
また、福祉用具の自主点検の取り組みを開始したことで職員のリスクに対する意識向上も見られている。
今後の課題として事故かヒヤリハットか区別が出来ない項目がある為、次年度では判断基準の再検討と同一入居者による事故が多く見られている為、介護する側の心の焦りや介助の方法によって防げたものはないか見直していく。
一年間の事故・ヒヤリハットを集計。事故やヒヤリハットは減少してい為現状の取り組みを継続していく。
また、福祉用具の自主点検の取り組みを開始したことで職員のリスクに対する意識向上も見られている。
今後の課題として事故かヒヤリハットか区別が出来ない項目がある為、次年度では判断基準の再検討と同一入居者による事故が多く見られている為、介護する側の心の焦りや介助の方法によって防げたものはないか見直していく。