Dec 16, 2021
第11回 リスク検討委員会
ヒヤリ・事故の傾向と対策
①同利用者で同様のヒヤリハットや事故が続いている。どのフロアも日中の見守りについての体制が確立できていない状況があり、あらためて、職員同士の連携を見直しました。
②皮下出血や皮膚剥離の事故が多くなりつつあります。1日の業務の流れや介助方法の見直しをしていきます。
ヒヤリ・事故の傾向と対策
①同利用者で同様のヒヤリハットや事故が続いている。どのフロアも日中の見守りについての体制が確立できていない状況があり、あらためて、職員同士の連携を見直しました。
②皮下出血や皮膚剥離の事故が多くなりつつあります。1日の業務の流れや介助方法の見直しをしていきます。