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May 22, 2021

『6分50秒』としっかり放映して頂けました

令和3年5月22日

5時17日に岐阜放送(岐阜チャン)が取材に来て下さり、10時からの打ち合わせの後休憩もなく13時30分まで施設内をくまなく撮影して頂き、その後も外の撮影をされて14時30分頃までしっかり撮影されて、放映時間は5分程度と聞いていて昨夜19時30分からの番組の中で放映されると聞いていたので、てぐすねをしてテレビの前で構えていると最初はコロナ関連の報道がされて、もう一つのテーマが終わりコマーシャルを前に盲養護老人ホーム和(なごみ)の予告をしてコマーシャルになったので今や遅しと身構えていると始まりました。

最初はアナウンサーの方が盲養護老人ホーム和(なごみ)の紹介から始まり、施設全景の写真と共に『不破郡垂井町梅谷621―1』のテロップを画面右下に写しながら、男性の声のナレーションで5月16日の竣工式典の様子を写しながら、効率良く『杉和会』の事『新型コロナに配慮した式典』『式典に花を添えて頂いた静慈圓大僧正の書の実演』を説明して下さり、その後を受けて私がインタビューに答える形で盲養護老人ホーム建設に至る経過を話にしている場面が写りました。自分で自分の画像を見ながら、いつもの事とは言え、原稿無しで落ち着いてポイントを押さえて話をしていると自画自賛です。

その後盲養護老人ホーム和(なごみ)の吉澤施設長が施設内の配慮について画像と共に説明してくれていました。吉澤施設長にとっては大変な役割だったと思いますがしっかりと役割を果たしてくれたと思いました。その後男性のナレーションにより地域との共生エリアの喫茶室と集会室の説明をして頂いた後、再び私が建物への思いをしっかりと語らせて頂きました。次にはナレーションで施設の住所と電話番号もしっかりのせて頂き、盲養護老人ホームの案内までして頂きました。最後には番組の女性アナウンサーの方が竣工式の取材に来ての感想まで入れて話をして頂きました。

6分50秒と言う事で5分程度と言われていた中でしっかりと内容を入れてのものになっていたことに感謝すると共にマスコミの方にとっても期待度が高いと言う事でありますので昨日から事業を正式に開始した盲養護老人ホーム和(なごみ)のソフト面の充実に力を入れていかなければならないと思いましたし、岐阜県初の盲養護老人ホームと言う事で岐阜県としてのバックアップをこれからもしっかりお願いしたいとも思いました。

リピーターの皆さん。盲養護老人ホーム和(なごみ)も杉和会の理念である『今日一日楽しかったよ』と言って頂ける施設になるように職員も頑張りますがリピーターの皆さんもご協力をお願い致します。