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Jun 10, 2022

お参りの後は外を歩きましたの報告と週刊現代の話題を。

令和4年6月10日

無理の無いコースにしてからは爽やかに家に帰り着き(大抵は携帯の6時のアラームがなり、その後間髪を入れずに関ヶ原町のスピーカーから6時のチャイムがなります。本日も我が家の水道水をペットボトルに入れて我が家のお墓に持って行きました。若宮八幡神社の分神社でかしわ手を打ちお願いをして再び我が家の前を通り過ぎ妙応寺の入り口に掲示板があり『真実    生まれたものは    必ず死ぬ』と書いてあったのが、本日はいやに気になり写真に納めました。

言葉としては簡単な言葉ですし、「当たり前やないか。」と言ってしまえば当たり前の事ですが、本日の私はいたく感銘したのです。「深すぎてついて行くのが大変だ。」と・・・。『死ぬまで生きる。』と言う事は『生きている限り精一杯生きなさい。』と言う事を示しているのだとすると「この言葉は重い!」と思ったからです。

確かに私は体調が悪いとき(目の手術をしたり、予防接種の後で熱が出たりした時など)以外は休まずに仕事をしてます。でも、常に全力かと言えば、そうでもない日があるのも事実です。人間が常に百パーセントで生きるのは難しいと言うよりも不可能だと考えています。しかしながら、『死ぬまで生きる』のだから「生きている限りは精一杯に生きなさい」と言う事何だと思います。

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実は今は22時30分を過ぎて家に帰って来ました。しかしながらコラムは半分も書けていません。タイトルの後半部分の週刊現代の話題は手付かずですが、本日は10時から全国老施協のデイサービス部会がリモートであり、昼食後は15時から岐阜市に移動して感染症の研修会があり、開会の挨拶をしなければいけないし、

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終了後は場所を岐阜都ホテルに移して『そのだ修光参議院議員を励ます会』が19時からあり、その主催者責任者として会場準備があり、来賓の対応と本番で今から本格的に書くのは無理です。リピーターの皆さん。明日は週刊現代の話題も含めて頑張りますので本日はここでお許し下さい。