所在地マップ お問い合わせ よくある質問 在宅介護についての質問 個人情報保護方針 サイトマップ 
banner-mini
Dec 17, 2020

久しぶりに我が家の雪解けをしました

令和2年12月17日

昨日は午前4時前から施設の雪解けの指示をしたりの電話連絡をしていて目が冴えてしまい、コラムの原稿をかいたりしている内に7時過ぎて宿直者からのメール報告が来て、宿直者の主任の指導などをしていて8時になり朝食をいただいていると、車のお迎えの時間になり、くたくたになって家に帰ると、我が家の奥様(おくたま)かをりさんから、「雪解けに半日かかった・・・・等々」私の事ですから当然のように、「私も朝4時から家に帰り着くまで遊んでいたわけやない。」とお互いに疲れる会話。

そして本日も3時45分に目覚めて、「4時10分になったら確認の電話をしよう」と、外の様子を見たりしていた4時5分に宿直者の水野相談員から『朝早くからすみません。積雪ですが15㎝~20㎝ほど現時点で積もっています。これより除雪の依頼の連絡をいたします。』との事。そこで黙っておれない私は「ここは私も起きていた事をアピールすべき」とばかりに施設に電話。「連絡はつきましたか。」に対して「コールしたのですが出られません」と言ったかと思ったら「今かかってきました。」こんなやり取りをして、昨日はここからコラムの原稿を書いていたのですが、自分なりの思惑があり再び目をつぶりもう少し眠る事にして、次に目が覚めたのは5時45分。ここは『気合一発』で布団を跳ね除け防寒対策をしっかりして、私の奥様かをりさんに大きな声で「雪解けします」と宣言をして外に出て雪解けを頑張りました。

我が家の西側には川が流れているので、雪を除けるのには楽な条件なのですが逆に川の手前で雪の大きな塊を置いてかれるので大変な事もあります。7時までの1時間と思って頑張っていたら10分超過の7時10分になってしまいました。超過してしまった理由は『7時に関ケ原町の広報が鳴る』と大いなる勘違いをしていたから。冷静に考えたら6時と7時30分だった事を熟知しているはずなのに。雪解けがしんどくて頭の回路が違っていたのかも知れません。雪解けの防寒対策が完璧だった為に2枚の服を脱ぎ捨てて頑張り、家に入って水をごくごくと飲み干すとこれが何とも言えず上手いのです。そして下着まで汗でべとべとになっている事に気が付きお風呂に飛び込みました。これまた気持ちが良かった。

但し、朝から頑張り午前中は大垣共立銀行土屋会長の献花に行き(フォーラムホテルの全フロアを活用して順次グルグルと周りながら、パネルを見たり、映像を見たりしてようやく献花台にたどり着き『流石に完璧なコロナ対策』)その後注文した田中屋煎餅(優・悠・邑の焼き印入り)を取りに行き、昼食をしてから毎週木曜日の新規事業の打ち合わせ会議にでるつもりが、本部施設からの連絡で急遽銀行に行かなければいけない事になり、一旦施設に帰り印鑑と通帳を持ち再び出掛け、打ち合わせの13時30分ぎりぎり間に合いました。

改めて『予定は未定であり決定ではない』打ち合わせを終えて来年4月から入居者さんも含めて引き受ける事になっている隣地の施設での打ち合わせをして、ガラケーでのコラムの原稿書きは目が見にくい今は大変なので施設のパソコンで打ちながら、お昼に食べるはずだったパンを食べています。リピーターの皆さん。これでゆっくりと優雅に夕食が頂けるので飲み過ぎない程度に菊姫を飲むことにします。