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Jul 23, 2019

全国老施協幹事会が『2035の会』と命名されて初めての会合が開催されました

令和元年7月23日

昨日の正副会長委員長会議に引き続き役員交流会があり、その後総務・組織委員会担当副会長の皆川さんと田中幹事と共に打ち合わせを兼ねて赤坂見附に行き、岐阜の酒『政宗』を飲みながら食事も楽しみました。そして本日は10時から『2035の会』が平河町にある塩崎ビルで行われるので、9時過ぎにホテルを出て会議室に入ると既に担当副会長の皆川さんは席に座っており(出来る奴は違います)昨夜のお礼を言って、しばらくすると続々と幹事のメンバーが来て、定刻の10時より早くに全員が揃い総務・組織委員会幹事の田中君の進行で会が始まりました。2035の会への期待が大きい現れなのか平石会長もおみえになったので最初に挨拶を頂き引き続いて担当副会長の皆川さんと委員長である私が挨拶をして、新しく幹事になった方も多くいるので、全国老施協の緒規定の説明をして貰い、続いて新しく幹事になられた方々に意気込みを聞いて、それに対するコメントを委員長としてさせて貰い、最後のまとめでは幹事同士の連携と困ったことがあればいつでも相談に乗ると話をして終了しました。12時には終了の予定でしたが12時20分までかかったので昼食を頂いての解散予定でしたが、15時から和合の施設でお参りと幹部会が予定されているのでお弁当は持ち帰る事として、バタバタとタクシーに乗り、タクシーの中で新幹線の予約をすると岐阜羽島着が14時54分なのでとても15時までに和合に行くのは間に合わないのと言うことで和合に30分遅れで入居者と一緒にお経をあげる予定を変更して貰い、お参りに引き続いて行う幹部会も時間をずらして貰い開催する段取りをとって貰いました。15時20分に和合の施設に着くと既に入居者さんは集まって貰っているので早々に皆さんでお経をあげました。お経をあげながらつくづく思ったのは既に5年以上月一で実施させて貰っていて、入居者の方々の声がしっかりと大きな声を張り上げて貰えるようになったなと思うと『継続は力なり』を実感した次第です。今(19時30分)は我が家のお風呂で携帯に向かってコラムを打っているのですが、この時間が一日の中で一番至福の時かなと思っています。角田君の選挙も終わり明日からは夏祭りの準備モードにしていきますのでリピーターの皆さんも8月3日の夏祭りに、よければ参加してください。一樽ある『菊姫』の古酒でおもてなししますよ。但し、飲まれる方は歩いてか乗せて貰って下さいね。『飲んだら乗るな。』で宜しくお願いします。