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Aug 5, 2019

大垣市民病院に受診しました

令和元年8月5日

入居者さんの対応で大垣市民病院には行きますが自分の診療の為に行く事はないし、ましてや外来に行く事はないので(45年前に腸閉塞で手術して以来)外来診療科もめちゃめちゃ多く、システムがかなり効率的になっていて、初診で行くときになかなか診て貰えないと首も回らず痒くて痛い状態なので優・悠・邑の診察ををしていただいている多賀先生の診療所に行き紹介状を書いて貰い優先的に診て頂けるようにして、初診受け付けに行き何とか皮膚科の受け付けで待っていて、一時間半待ってようやく診て貰いました。診断結果は『帯状発疹』とか『おびくさ』『ヘルペス』と言う事で小さい時に水疱瘡をした菌が疲れたりするといたずらする病気で、肩が痛かったのもボロが出て痛いのもその為だと言われました。「いつから症状が出ていましたか」の先生の質問に「5日前からです」と言うと「よくもこんなになるまで受診されなかったものですね」と言われ私も返す言葉なし。先生は最悪の事を言われ、その中で「あまりに酷い状態になったら入院になることもありますから安静にしていて下さい。」と言われ私は思わず「明後日に東京出張が入ってます。」と言うと先生の方が思わず絶句。「取り敢えず点滴をしましょう。」と言うことで点滴室に案内して貰い点滴が終了したのは13時で、その後清算と薬を貰うところでも要領がわからずうろうろもたもたしてしまいましたが、家に帰る途中で昼食にざるそばを食べ家に帰ると異常な眠さに襲われ処方された薬を飲み17時30分まで爆睡。いくつかのメールが入っていたので確認をして、体が火照っているのに寒気がするので熱を計ると38、2℃ありかなり落ち込んでいます。但し、私は38℃位の熱なら平気で食事が出来る人間なので水分をしっかり飲んで普通に食事が出来たので少し体力的に自信が湧いてきました。しかしながら、ここまでの自己犠牲が出来るのは自分の使命を全うしたいと言う事。いやいや単に無謀なだけなのかな。とにかくしっかり処方された薬を飲み、塗布されたものをしっかり塗り様子をみたいと思います。