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Jul 29, 2021

昨日の3つのリモートがそれぞれきちんとした対応ができてなくて

流石に3つの会議が重なり、次の会議の事が気になり、それぞれの会議できちんとした事が言えなくて前の会議の事を次の会議の中で気になりその逆もありで、まだ空が暗い4時前から頭がぐちゃぐちゃになり5時前に起きて頭の整理をする為に起きてウォーキングマシーンに乗りながらお経を唱えました。お経を遮二無二に唱えているとどこからもとなく「今のお前らしくないな。このままだと小さい頃のお前になってしまうぞ」との声が聞こえてきて、ふっ切れました。今の自分の気持ちそのままに蠢くぞ。と言うわけで朝食を頂いた後には早速、昨日の岐阜と健康福祉政策課主催の災害支援の会議の座長をしていた烏野先生に連絡をして、昨日の不充分だった事の建て直しについて話し合いました。その一貫として、災害支援派遣で中心的存在になるのは私が会長をさせて頂いている老人福祉施設協議会と老人保健施設なので本日の内に老人保健施設の長縄会長に連絡をとったところ、私と同じように心配されていたので岐阜県の担当課に行く前に事前打ち合わせをしたいとの意見でまとまり、来週の木曜日にお会いしてお互いの考えを出し会う事で根回しが出来ました。もう1つの全国老人福祉施設協議会の会議の中で気になっていたことについては平石会長に私の心配した事について電話してぶつけてみました。こちらについても、間違っていないのでどんどん進んで良いとの言質を頂いたので迷うことなく、これからも突き進んでいきたいと思います。この2つのことから改めて『案ずるより生むがやすし』と思いました。もう1つの懸念は盲養護老人ホーム『優・悠・邑    和』の稼働率が全く芳しくないのは、『措置制度』としとの最後のセーフティネットとしての機能が上手く展開していない証だと考えられるので、不破郡選出の県会議員の藤墳先生に県議会で質問をして頂く為に午前中にお願いに行くと理解をして頂けて、9月議会で質問していただける事になりました。昨日は色んな意味で悶々としていたのですが、積極的なアプローチと地道なネットワークが生かされた形となり、やらなければいけないことはこれからですが大きく道は開けてきたように思います。私がこのように活発に動けるのは『自分の為ではなくて、みんなの為と信じて活動しているからだと自負しています。決して偉ぶることなく、地道にコツコツしてきたから、リピーターの皆さん。これからも全ての方が幸せになるように頑張りますので、ご支援よろしくお願いいたします。