所在地マップ お問い合わせ よくある質問 在宅介護についての質問 個人情報保護方針 サイトマップ 
banner-mini
Apr 12, 2024

朝からスマホで撮った写真を見ています

その写真は我が家の南側3階(我が家は西側の川沿いに建っている為、流れを利用して一部3階建てなのです。)の自分の寝室から外の雪景色を撮った写真です。

我が家の南側にも川があり、そこより南は田圃が広がり、そのまた南は名神高速道路が山に沿って通っています。そんな中での写真で雪がまんべんなく積もっているのを私は本日、何故か不思議(正確には「感心した」の表現の方が良いかも知れません。)に思ったからです。

リピーターの方から何を今更と言われそうな気がしますが、私は朝からその様に真剣に思っているのです。

だって雪は小さな個体でバラバラに降ってくるでは有りませんか。にもかかわらず整然と積もっているでしょ。

そう言えば桜の花びらも本部施設本館前の駐車場に綺麗に散らばってへばりついています。これは自然の不思議。私にとっては70歳にしての大いなる発見なのであります。

理数系が得意な方からは馬鹿にされそうですが、文系の頭しか持ち合わせていない私にはこの現象が不思議であり楽しいのであります。

私が仮に理数系の頭を持っていたら今の様な法人経営はしていなかったと思います。と言うより、そもそも法人設立すら考え無かったのではないかとも思っています。

つまり、理詰めではなくて、『ロマン』を優先させた結果だと思っています。勿論理数系の方であってもそれ以上の事業を計画される方もあるかも知れませんので、私の単なる偏見と理解して頂いて構いません。

13時30分からの岐阜県老施協理事会を終えて、本部施設に向かう途中で大垣市民病院に寄ってお金の支払いをしてきた事について少し愚痴も言いたくて炎上覚悟で敢えて書きます。

お金の支払いと言うのは、最近大垣市民病院の受診を終えた入居者さんのことで、支払いも終えて帰ってきたのに、後日医事課から、過不足分があったので支払いに来るようにとの連絡があったのです。

五次副施設長からついでがあれば支払いに行って欲しいとの事で、私は「病院側がミスをしたのに支払いに行くのか」と思わず言ってしまいました。「今後もお世話になるので」との事だったので支払いにいったのです。

駐車場に車を停めて医事課に行き事情を話すると、「少し確認します」と言う事で暫く待っていると「この書類を持って会計課に行って下さい」との事で会計課に行くと「確認しますのでしばらくお待ち下さい。」との事で結構な時間がかかって入居者さんの名前を呼ばれたので再び会計課の窓口に行くと「ここではお金を受け取れないので支払い窓口に行って下さい。」との事で支払い窓口に行くと結構な時間をかけてから「清算します」で封筒に入れたお金を渡すと以前に支払ったお金を改めて返還してもらい過不足分との合計で改めて支払いました。

何とか支払いが終わり駐車券の無料手続きをお願いすると、「この領収書を持って先程の会計課に行って下さい。」との事で再び会計課に行き駐車券の確認をして貰いようやく過不足分の支払いが終了して駐車場から本部施設に向かいました。

私は思いました。当法人で過不足分が生じたとしたら、契約者の家にお詫びと説明に行くのが当然の事だと思うのですが電話1本で『支払いに来て下さい』は変ですし、たらい回しの様な対応は大きな病院だから仕方が無いと言う事で片づけて良いのでしょうか。リピーターの皆さんはどの様に思われますか。