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May 15, 2021

本日は仏壇のしょうね入れで明日はいよいよ竣工式です

令和3年5月15日

昨夜は午前3時前までの5時間30分しっかり爆睡して、5時からのいつもの日課(とは言え4月4日からですが)をこなし、今は(午前6時36分)朝食の7時までに、少しでもコラムを書かないと本日の日程からは「のんびりと携帯電話で何をしとるんや」と言われそうだし、とは言え静大僧正との会食後(勿論、ソーシャルディスタンスをして)に書くのもタイトなので、すき間の時間で本日もコラムをクリアしたいと頑張っているのです。さて、本日は本部施設で打ち合わせ後に地元の花屋さんで仏壇の花を貰いに行き、いよいよ明日になった竣工式の準備の状況を確認しに行きたいと考えています。そして9時からは、職員に明日の竣工式での心構えについて熱く語りたいと考えています。そして何より本日は仏間において静大僧正とその息子さんによる仏壇の中の仏様に魂を入れで頂くおしょうね入れをして頂きます。仏壇のおしょうね入れに大本山高野山の大僧正にして頂く等と言う事は通常あり得ない事なのでしょうが「これもご縁」と言う事でして頂きます。正直、どの様に行われるのかは分かりませんが、この企画をした張本人である私自身がワクワクしています。実はこの企画の事を岐阜広告の棚橋社長に話をしたら「是非に参加させて欲しい。」と言われて、特別参加をして貰うのですが、興味を持たれたのは、静大僧正に書いて頂いた掛け軸を見られて感動されてのものと思います。そして、改めて「凄い方は好奇心が旺盛で決断が早く行動力がある。」と思いました。詳しくは実際に実施して頂いてから詳細を報告します。だってイメージ出来ないじゃないですか。(お酒を頂いてからのコメントを書きます。)14時30分に内藤会長が静大僧正とその息子さんを優・悠・邑    和(なごみ)に連れて来て下さった時にはばたばたしていて、それでも何とか対応して、いざ、着替えをして頂き仏間にみえた時には「びっくりしたなもう」で、高野山519世法印式典の時の衣を羽織られていたのには涙が出る程に感動しました。にぎにぎしく、お経と共に私の評価をして頂いた時には涙が溢れんばかりになりましただった。無事ににゅうぶつ式典が終了した後、私が施設内を案内して貰い、ついでにお地蔵様にもお参りをして頂きますた。明日は竣工式ですが抜かりないようにしてまいりますが、私は地域の期待に応える為に頑張ってきたのをやり遂げていきますねで、こよねり宜しくお願い致します、リピーターの皆さん、頭が回りにくい状況ですのて以上とします。

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