所在地マップ お問い合わせ よくある質問 在宅介護についての質問 個人情報保護方針 サイトマップ 
banner-mini
Aug 13, 2021

甘甘じいじのメロメロ物語(そんな大袈裟なものとちゃいます)

令和3年8月13日

大袈裟過ぎていて自分でも恥ずかしいのですが、年に5、6回しか会わないからこそ可愛くて可愛くて仕方ないのか、それともやっぱり孫は文句無し理屈なしに可愛いいのか。多分後者だとは思うのですが・・・。昨夜も我が家に来る車の中で「じいじと一緒にお風呂に入る」と言っていて、お参りが終わったら、私より先にお風呂の方に行ってしまう姿を私はめろもろのいそいそで孫の翔を追い掛けていました。お風呂に入る前にシャワーを頭からかけても大丈夫で一緒に湯船に入ってもおとなしい。

一旦湯船から出て頭を洗う為に頭からお湯をかけた時は両手で目の辺りを一生懸命に押さえていて嫌がる素振りなし。「もう少しじいじを困らせるかと思ってたのに。」夕食の買い物は事前に予約していたお寿司屋さん、鰻屋さん、肉屋さんに行って私が貰ってきたのですが孫の翔はお寿司屋さんで特別に少し小さめのお稲荷さんとツナ巻きを美味しそうに食べてくれて、甘甘じいじは大満足と言うお話でした。

 

今朝は6時30分に施設からの連絡がきました

いつものように朝5時過ぎに起きてウォーキングとお経を唱え、汗びっしょりになり、水のシャワーを浴びてから湯船にゆったり浸かっていたら本部施設から携帯に連絡が入り緊張しながら電話に出ると「本部施設1階の食堂に行くところの廊下の天井から水が漏れています。メンテ契約をしている大倉商店に連絡しました。」との報告を受けたので、改めて大倉商店に連絡すると、「自分は行けないので、代わりの者に依頼する連絡をしてます。」との事だったので「私もこれから確認に行くので大倉さんも取り敢えず来て下さい。」と言って慌ててお風呂から出て急ぎ着替えて本部施設に向かいました。取り敢えず水漏れしているところに行くとバケツが5個並んでいましたが床が濡れているところもあったのでモップで床ふきをしてから丸いバケツより四角いのを探していると、夏祭りで使用する浴衣を入れる化粧箱があったのでバケツとの入れ替えをしていると大倉さんが来てくれたので天井の石膏ボードを外して貰うと比較的体が入る場所だったのと、状況をよく把握しているので、手際よく作業をしてくれたので9時前に直してくれました。私のスタンスは自分が納得するために先ずは現場を確認することから始めて、一件落着です。何もしないでいるのは私の主義ではないのて本日も動いてしまいまいたがリピーターの皆さん、私はいつまでも出来るわけがないので・・・。いやいや死ぬまでこのスタンスは変わりようがないと私自身は考えています。