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Feb 12, 2024

白と黒、三寒四温、てるてる座のボランティア

令和6年2月12日

白と黒

「白」とは我が家の猫「おもち」であり、「黒」(正確にはミケ)とは「まる」の事です。童謡に「猫は炬燵で丸くなる。」の通り、いつも日の当たるところで寝ているのですが、ある時両方の猫が日の当たるところで寝ていたので、それぞれの体を触ってみると、白い方の「おもち」は冷たいままでしたが、黒い方の「まる」は温かくなっているのです。と言う事は白いのは比較的温かい所で生活しているのかと考えていて、「だとすると、ホッキョクグマは氷の所で生活しているぞ」と考えると「絶対」と言う事は無いのだと思った次第です。

白黒

三寒四温

今朝は屋根が薄っすらと雪で白くなりました。1月24日に関ケ原はゲリラ雪(ドカ雪)に見舞われましたが、アッと言う間に雪は解けてしまいました。本日は2月12日でその間も温かかったり、寒かったりと言う事ですが、3月1日からの東大寺のお水取りを境にして「春が来る」と言う事ですが、リピーターの皆さん間違いなく三寒四温で春に向かっています。私は小さい頃は冬場は『霜焼け』で両手両足がボンボンになる程に腫れて真っ赤になったので「冬場は嫌い」と思っていたのですが、高校2年生の冬からは一切霜焼けになっていないので、寒い冬も暑い冬も嫌いでは無いのです。だから、健康でいられるのだと思います。但し、30歳に結婚した時は50キロ位だった体重が、今は半俵の米を担いでいるような体重に自分でも驚くばかりなのですが、風邪もひかずにいられると言う事は「ベストの体重」だと豪語して自分自身で慰めているのですが、食事を美味しく食べれて健康なので大丈夫だと考えています。

てるてる座のボランティア

本日午前は和(なごみ)の施設で、午後は本部施設でのショーがあったのですが、午前の和(なごみ)の施設では挨拶だけして急遽和合の施設に行ったので、午後の本部施設でのショーのみに参加させて貰ったのですが、本部施設の入居者さん利用者さんの笑顔は素晴らしいものがあると改めて思いましたし、最後に歌に合わせてのタンバリンの動きは感動もんでした。ショーが終わってからてるてるの方と話をしている時に「どの施設よりも乗りが良いので楽しい。」とまで言って頂けました。これは25年の蓄積の賜物と思っています。

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