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Aug 3, 2019

眠れない夜でした

令和元年8月3日

7月29日の夜中に首に違和感があり、朝起きようとしたら首が回らない。5日後には夏祭りがあり、「首が回らない状態では困る。」と焦りながらも何ともならない。車の運転もままならなくてストレス全快。「イライラしているだけではいけないので関ケ原診療所の午後診察に行くと受付で「整形ですか内科ですか」と聞かれたので「私の方で判断するの」と思っているとそこにちょうど外来の師長さんをみつけたので助け舟を出して貰い、結局島崎所長に診て貰う事になり、内服と温湿布を処方して貰いました。その日の夜は肩を中心にべたべたに貼り、次の日には「少しマシになったけど完璧でないな」と言う事で「本当に痛いのは首の上の髪の毛があるところだ。」と言う事で夜寝る前に髪の毛の生えている所にもべたべた貼ったのが一昨日で昨日の夜は湿布を貼った所が荒れてしまい夜中に右向いても左を向いてもズキズキが治まらず本日は完全な寝不足と不快指数はマックスですが、夏祭り本番で朝9時からのキャベツ切りから始まって今は15時40分。今、コラムを打たないとコラムの更新が出来ないとので、間隙を縫ってパソコンに向かっています。先ほど14時45分からは見守りをする職員以外の職員とボランティアのかた全員に玄関ホールに集合して貰い実行委員長の説明に続き、理事長として「職員は黒子に徹して連携を取り、無事に終了するように頑張って欲しい。ここまで盛大に夏祭りが行われる特養はないのだから誇りを持って行動しよう。」と激を飛ばしました。その時思いました。激を飛ばしている時はじんじんとした痛みがないのは不思議だと。後1時間で開会式です。明日のコラムでは無事に夏祭りが盛大に行われたことを報告したいと思います。