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Jul 19, 2019

老いを感じるエピソード

昨夜は18時30分から東海北陸の役員と福井県のメンバーとの交流会があったのですが、当法人の職員が11人も参加していたので、交流会を一時間で退席し法人職員がいる居酒屋へ乱入しました。私が大きな声で話をしていた為か、隣のグループから声がかかってビックリ。その団体は飛騨支部にある大きな法人の方々。当法人も居酒屋タイムを終えてカラオケに行き歌いしゃべり。カラオケタイルは一時間半で切り上げホテルに向かおうとするとホテルのネオンは道を挟んで目の前だったので、(お待たせしました。ここからが本題です。なかなか入らずにすみません。)車も来ないし早く部屋に行って寝たいと言う気持ちが強くて、尚且つ酒の勢いもあり、思わす向かい側に向かって渡りだしたのです。向かい側まで直ぐだと思って渡りだしたのですが、これが以外と広い通りで(ホテルの12階の部屋から今確認すると、片道3車線の6車線で尚且つ真ん中に市電の線路がありました・・・。)なかなか向かいにたどり着かない。そしてつくづく感じたわけです。向かいまで直ぐだと判断したのは老いからか。機敏に歩けないのも老いか。取り敢えず今はホテルにいてコラムを打っているのだから良かったですが、無事な内にしっかり反省して若い頃の俊敏さはないのだから、尚且つ酒が入っていたら余計に機敏さはなくなるのだからと今は反省しているのですが、まだまだ反省が生かされないと言う事は「お主まだまだ青いぞ」と言う事はまだまだ老いてないと言う事か。本日は9時30分からの分科会に参加して(人材の分科会)12時に終了して法人職員総勢11人で福井市内のくるくる寿司で昼食を頂き、一路施設に帰り、後2日しかない選挙戦の状況を確認をしに自民党岐阜県連に行き、今は(午後6時05分)は早々に我が家のお風呂に浸かりながらコラムを携帯に打ち込んでいます。本日はこれから体を癒しドキドキの選挙結果を待ちたいと思います。投票は首を縄で縛り強要しながらするものではありませんので、天命を待つ心境でいるのですが介護業界を守る事は国民の安心を守り事。私なりに精一杯に頑張りましたので今日はしっかり寝て、明日の活力をつけたいと思っています。