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Jul 25, 2019

自傷行為のたまもの

令和元年7月25日

お酒を飲んで寝ると体が熱くなってなのか夢心地の中で右足を左足の指で掻いてしまうのです。何度も何度もそのような事を繰り返していて、朝目が覚めた時にときには血まるけだったり、時にはみみず腫でズキンズキンと痛かったりと言うことがあり、夢心地の中でも「掻いたらあかん、掻いたらあかん」と思っているのですが、掻いている時の気持ち良さには勝てず写真のような状況で足の甲の傷は小さいのですが傷が深くて革靴を履くと痛いのです。足の脛の所は自分でも思うのですが「よくもよくもこんなになるまで掻いたものだ」と。これは正に『自傷行為』です。痛いのを快感と思うような人間ではありませんが、夢心地の時も自分の欲求を押さえ切れない私がいるのは、けっして否定できない。自分でも『懲りない奴』だと呆れているのですからリピーターの皆さんはもっと思われているだろうなと思っています。実は本日は酒を飲んでいないので大丈夫だと思っているのですが、傷が治りかけの時には痛さが痒さに変わるのでまたまた、バリバリと掻いてしまわないかと、心配してます。痛い思いをしない為に寝ないでいるのも一つの手だとは思うのですが、そんな事をしたら、ウトウトの中でまたまた掻いてしまいそうなので、しっかり寝ます。明日の朝血まるけになっていたらなっていたらそれはそれで仕方がないと居直った考え方が出来る性格でもないし、掻いた後の痛さを知っているだけに悩ましい話なのです。本日10時から岐阜県庁議会棟での会議の時は澄ました顔でいたのですが、革靴を履いた足はズキンズキンとしていたのです。だったら自傷行為のような行為はしなければ良いのですが、寝ている時の私は甘えん坊の我慢と言う事を知らない人間になってしまうのでしょうか。とにかく自傷行為は決してしないと今は強く思っているのですが・・・。果たしてどのような結果になるのかは明日起きた時にわかると思います。今もコラムを打ちながら治りかけてきた足がむず痒いのです。誰か私が左足の指で右足を掻かないようにさりげなく優しく掻いてくれませんか。そんな方はいないか・・・。だったら自分で足が動かないように縛っておきますか。でも、きっと縛ったものを寝ながらほどいてしまうだろうな・・・。

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