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Apr 21, 2022

誠意ある対応にしなければ

令和4年4月21日

今年の7月に参議院選挙が行われ全国老人福祉施設協議会の組織内候補として2期目を目指す『そのだ修光』さんが自民党公認候補で出るのですが、そのだ参議院議員はこの6年間介護の代表者として頑張って下さったし、これからも国会の場でしっかりと存在感をしめして頑張って貰いたいので、岐阜県においてしっかりとした票を出すために頑張らなければいけないと考えています。そこで、岐阜県そのだ修光後援会として各事業所に推薦状の依頼状をお願いしたところ、お願いした当初はせいぜい50事業所からの推薦状がきたら御の字と考えていたのが実際には86事業所から送られてきたので驚くと共に感謝です。

しかしながらこれだけ多くの推薦状が送られてきた背景にはそれぞれの事業所が厳しい状況を理解して『制度は政治で決まる。』と言う事が理解されてきたのと、そのだ修光議員自体の貢献度が理解されてきたからだと考えています。そのだ修光議員は前菅総理大臣に近い存在でそう言う意味では官邸に行く事になんの違和感も持たずに対応出来たのは大きかったとも思いますし、今のコロナ感染症の中で政策をどんどんと提案できたのは確かに有り難かった。その事に気付いて下さった結果が多くの推薦状につながったと考えています。

そんななかで、本来であればそれぞれの事業所にお礼の連絡をすべきなのでしょうがあまりの推薦状のおおさに一軒一軒ほのお礼の電話をすべきなのですが出来ないので本日誠意ある手紙を書かせて頂きました。また、そのだ修光議員本人が5月9日の日に岐阜県入りをされるので、より多くの票を入れて頂けるような対応をしたいと考えています。いみじくも明日は5月9日の日の打ち合わせをする事になっているので私なりに精一杯効率的な計画を立てて行きたいと考えています。リピーターの皆さん。正直今は頭が働いていなくて何も考えが沸いて来ないのでここまでにしておきます。私としては不本意なのですが、継続出来たことでよしとして下さい。