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Dec 24, 2020

2日連続の新聞掲載です

令和2年12月24日

昨日は新規事業で大きく掲載して貰い、本日は12月14日に和合の理事長室で取材を受けた和紙に書いた昔の歌を2000枚以上ご寄付して頂いた(既にこのコラムでは書きましたが)記事を掲載して頂き、今回も大きく写真を載せて頂いていました。2日間共に私の動きに合わせたようなグットタイミングだったのも驚きです。(決して意図的ではありません。)と言うのは昨日は西濃地区の市町に盲養護老人ホームが来春出来る事に対する入居依頼のお願いに行く予定をしていて、対応をして頂いた役所の担当者の方によっては「本日、新聞に大きく掲載されていましたね。」等と好意的にとらえて頂きました。また、本日の書のご寄付については2000枚以上もあり記事の中でも紹介して頂いてたように、岐阜県老人福祉施設協議会の会員施設にも配布したいと言う私の言葉を書いて頂いていたので、本日の岐阜県老人福祉施設協議会の正副会長委員長会議において、その記事をコピーして読んで頂きながら説明が出来たので非常に理解して貰いやすかったと思います。

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10時からの会議は多くの案件がありましたが、12時過ぎに終了して、13時30分から新規事業の定例会があるので途中で昼食をとり(時間がないと車の中でのパンやおにぎりになってしまうのですが本日は、かつ定食を頂きました。しかも、味噌汁とご飯とキャベツのおかわりまでする余裕があり嬉しかったけど、お陰さまでお腹がいつも以上にポックリ出てしまいましたが・・・。昼食を終えて新規事業の近くまで行くと(今は目が見にくいので運転をしていないので遠くからじっくり見る事が出来ました。)7メートル以上はあると聞いている柱や屋根を見る事が出来てワクワクしてきました。定刻の13時30分に会議が始まり、施主側の要望を話ながらの会議は15時前に終了し、外は小雨が降っていましたので高橋監督が「現場を見られますか」と聞かれたのですが、遠くから見たワクワク感を近くで見たいとの気持ちが強く「ご迷惑でなかったらお願いします。」でヘルメットをお借りして現場に行きました。一番建て方が進んでいるA棟の中を案内して貰っていて、つくづく感じたのは「とんでもなく立派なものを計画したものだ。」と言う事でした。そして、屋根の状態が見たいと思い仮設の階段を昇りながら「行きはよいよい帰りは怖い」の歌が頭をよぎりましたが何とか一番上まで上がり屋根の形状を見て、またまた「凄い計画をしたものだ」としみじみ思った次第です。「A棟だけでこのスケール。B棟とC棟は縦につながっていて、約100メートルあると聞いているのでまたまた「とんでもないスケールだ」と思うと同時に完成した時の事を考えるとワクワクと同時に建物の立派さに負けないソフト面の充実に汗をかかなければと思っています。リピーターの皆さん。完成したら是非一度お出で下さい。

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