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Mar 23, 2019

お風呂が狭いメリット

平成31年3月23日

メリットと言えるのかは定かではありませんが、品川駅を7時40分のひかりに乗る為6時から行動開始で先ずはお風呂に入ったのですが、お湯が入ってない状態から入ったのですが、あっと言う間にお湯が一杯になりました。(品川プリンスホテルに泊まったのですが、「イースト棟」なので料金は安いのですが・・・贅沢は言えません。会員からの会費から支払われているのですから・・・)

考え方次第で浴槽が狭いと言うのも悪くはないです。浴槽のお湯はあっと言う間に溜まりましたし、姿勢良く入るので(背筋を伸ばして)体もシャキッとします。但し、お湯から出て自嘲気味に笑ってしまいました。(普通、この笑いを苦笑いと言うのでしょうか)と言うのも、お湯は半分もない状態だったから・・・。いやいや、この現象は私だけではなくて浴槽が狭いからの現象だと自分自身に言い聞かせてます。

さてさて、今は新幹線の中でゆったり携帯でコラムを打っているのですが(本日もバタバタで尚且つ夜も中学時代の同級生が選挙に出ると言う事で夜も時間がないので新幹線の移動中におむすび弁当お茶付き500円を頂きながら)この列車に乗る前にホテルをチェックアウトして品川駅に向けて歩きだして時間を確認して焦りました。だって後15分しかないのです。そんな時に限って信号が赤になったばっかで・・・。新幹線の乗車口は一番奥で小走りで歩き、券売機で切符をゲットして24番のホームへはエレベーターではなく、大きな荷物を抱えて階段を脱兎の如く軽やかに(私的にはですが)降りたらひかりがホームに入ってきました。何でいつもいつもこんな調子なんだろうかと考えてみるに、今私が飛び回れるのもバタバタと針ネズミのようにかけずり回り、120パーセントで頑張ってきたから。時間を有効に使って走り回っているから。決して楽な生き方ではありませんが走れる内は走り続けたいと思っています。

なお、岐阜県にない盲養護老人ホームの計画も土地の問題が解決したのでいよいよ計画を遂行しなければいけないので益々ギアアップしていきますのでリピーターの皆さんより一層のご支援宜しくお願いします。(またじっくり語りますが、何故、盲養護老人ホームの事業を敢行するのかと言えば、全国でない県は3県のみで、私は岐阜県老施協会長として、責任ある対応をすべきだと考えたからです。)