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理事長コラム

忙中閑綴りと副題にありますように、忙しい時でも,わずかな暇はあるものです。福祉のこと、介護のこと、そして生きるということについて、理事長・若山宏が思うままに綴ります。 拙著をお読みいただきましたら、是非ご意見・ご感想をお寄せください。

コラム 一覧

全国老人福祉施設協議会主催の研修大会の発表について2020-11-23

令和2年11月23日

お陰様で本部施設は23年の実績の中で、全国大会へのチャレンジを多くの職員がしてくれ、多くの職員が『優秀賞』や『奨励賞』を受賞したのを、会議室に飾っているのですが、全国の強者の中での受賞はなかなか至難の業なのだと思うと立派な結果だとは思います。受賞した職員は見事に幹部職員になっています。と言う事は、当法人の幹部になる為の登竜門になっていると言っても過言ではないとも言えます。私自身は広報委員会の副委員長とか研修委員会の委員長をさせて頂いた時に評価する側で審査委員長をさせて頂いた時に、「この発表は素晴らしい」と思った発表者の方の所へは審査結果が発表された後で必ず名刺交換をして当施設の展開に生かすようにしてきました。

但し、近年の発表には正直、あまり魅力を感じていませんでした。その理由を考えていて思う事は、課題が硬直化しているからではないかと思っています。勿論、大会運営委員会では色々な観点で配慮をされていると思うのですが、施設職員の方で新しい発想に基づいて研究発表に打ち込む余裕がないのかとも思っています。そこで、本部施設の正職員には、共同研究(3人以内)もしくは個人研究での発表を義務付けています。

このシステムにしてから3年が経過して、本日、研修担当責任者から提出された企画書を見て正直がっかりしました。その理由は「とにかく提出しなければ」との思いばかりが目立つものばかりで3年目にして企画の思いが理解されないままなのではないかとの思いを強く思った次第です。そんな事を思っていた時に今年度から出来たシステムにより、この6月に『主任』に昇格した職員が事務所に来た時に私の席に呼び、『企画書にかける思いと、研究の展開の仕方』について改めて話をしていて愕然としました。

それは、主任と言う役割は指導的立場の職員なのに、「この程度の事も理解していないのか」と言う事です。ひょっとしたらその職員は私の言った事は当然の様に理解しているにもかかわらず神妙な顔で聞いていたのかも・・・。と一瞬思いましたが、その後直ぐに、「こんなレポートしか書けないのなら理解してないな」と思うと共にこの現象は職員の資質が劣化しているのか、それとも業務をこなすのでいっぱいいっぱいなのか。どちらにしても由々しき問題だと考えています。

当法人の基本理念である『今日一日楽しかったよ』を構築する為には理事長として施設長として真剣に悩み再構築に向けて実践していかなければならないと思います。『三歩前進二歩後退』いやいや『前進あるのみ』で来たつもりでいましたが、幹部職員と共にもう一度よく話をしてより良い方向に進んでいきたいと思います。一つの現象の中には色々な問題が内在していると考えていますので、しっかりと色々な面の検証をして頑張っていきますので、リピーターの皆さん。しっかりと当施設を見ていて下さい。

 

今年2回目の芋煮会です2020-11-22

令和2年11月22日

10時前に芋煮会の火入れ式を私の手で行いたいと言う事で、関ケ原町長選の事務所開きが9時の受付で行われると言う事で、8時30分に家を出て会場の近くに大垣共立銀行関ケ原支店があるので、私の車を停めさせて貰い、9時前に会場入り口の受付を済ませて(検温と消毒をしました。)会場内に入って行くと、町長さんと選挙責任者の2人がお見えになったのでご挨拶をさせて頂き、しばらくすると続々と参加者がお見えになりそれぞれにご挨拶をしていると、式典は10時からだとの話が聞こえてきたので(だから一番乗りのような状態だったと知りました。)「主だった方に事情を話して式典前に帰らせて貰わねば」と考えて会場内をうごめき改めて理解を得て会場を後にして施設に向かいました。

施設に着くと既に芋煮の準備は整っていて、芋煮用の服に着替えて火入れ式を行いました。薪はしっかり乾いていて、上手に薪が汲んであったので綺麗に火が点き30分もしない内に大鍋の水は釜茹で状態になり、沢山の具材を鍋の中にほおりこむと、前回より気合が入っていたのか鍋の蓋が出来ない状態になってしまいました。(つまり山盛りになったと言う事です。新館、本館、デイサービスの順に入居者さん、利用者さんが見学に来て下さったので、「寒い方は火の傍に来て下さい。それでも寒い方は釜茹での中に入って貰います。」等と楽しい会話をしていて、その都度大鍋の蓋を開けて沢山の具が入っているのを見て頂くと異口同音の反応で「いっぱいやな」との反応があったのは嬉しかったです。

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入居者さん、利用者さんが折角来て頂いたので、ラムネやチョコレートやビスケットをお茶と共に楽しんで頂き、味噌は入ってない状態のいわゆる野菜スープの状態のものを飲んで頂きました。皆さん「美味しい」と言って頂けたので「お昼ご飯の時には味噌とお酒のいっぱい入れた味噌汁を食べて貰います。」と言うと「楽しみやな」の声を多く聞く事が出来ました。色々なお話を聞かせて頂いた中で特に印象に残っているのは、新館の97歳の男性の入居者さんが、「美味しい芋煮を食べたら100歳まで元気でおれるな」とニコニコされていたのには、「これだけの事で喜んで貰えるのならこれからも頑張ってやらなあかんな」と思いました。

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完成した芋煮を新館1階、新館2階、本館1階、本館2階、デイサービス、職員の6個の鍋(家庭用では考えられないくらい大きなお鍋)に振り分けて配る手配をしてから、残った芋煮の中にうどんと餅を入れて再び薪を入れて煮込み外のテーブルで食べました。手前味噌な言い方になりますが「めっちゃ美味しかった」。そして片付けをしながら思ったのは「雨の予想に反して天候に恵まれたので素晴らしい企画になったのだ」と。これはきっと、リピーターの皆さんの中で『てるてる坊主』を立派に作って「芋煮会が盛大に行われますように」と祈って下さっている方があるからではないかと思うとその様にやって頂いている方に手を合わせなくてはいられないと思っています。

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新規事業としてやるべき事2020-11-21

令和2年11月21日

昨夜は夜中にお腹が痛くなり(朝には大丈夫になってます)眠りの浅い夜となりましたので、9時過ぎまで家でもたもたしていて、施設に着き、私がいつも車を置く場所に見慣れない車が停まっていたのですが、その車の主は本日10時から新規事業の為に面接に来て下さった方と報告を受けて、完全に新規事業モードに入りました。だって、良い人材を確保することが良い施設を作る一丁目一番地だからです。事務職希望だったのですが、事務職の希望は複数あることを伝えて(明後日の23日にも二人の希望者の面接をします。)面接に来た方が、優しく一生懸命な方だと思ったので「1から支援員の仕事を教えますのでやりませんか」と話をしたところ、興味を持って頂けたのは有り難かったです。

面接が終わり午後からは、新規事業の主治医の先生の依頼の為にご挨拶にいきました。老先生はもうすぐ90歳だとのことですが、かくしゃくとされているので、施設開設前に老先生は不破郡医師会の会長をされていて、随分お世話になったと言う事を話しさせて頂きました。老先生にとっては大したことではない出来事だったのかましれませんが私にとってはとても大切な出来事だったと話をしてから、新規事業での協力をお願いしました。ご挨拶を済ませてから明日の芋煮会の材料で不足分の買い物をして、施設に帰り、明日は芋煮会で頑張らなければいけないし、久しぶりにかなり伸びた髪の毛をバリカンでかったので、早くに家に帰り自らお風呂を沸かし(スイッチを入れるだけですが)お風呂に入り頭を洗い、「パジャマに着替えてリラックスしよう。」と布団に横になった瞬間に(17時10分)施設からメールがきました。

お昼過ぎに胃ろうの方の管が抜けてしまい、関ヶ原診療所にお連れしたら対処が出来ないとの事で大垣市民病院へお連れしたが、土曜日の午後で対処が出来ないとの事で何も出来ずに施設に帰って来て、再び関ヶ原診療所に連絡すると「他の病院に行って下さい。」との連絡があったとの事だったので、直ぐに診療所の事務長にクレームの連絡を入れていると、電話での対応があまりにいい加減な対応だった事を知った診療所の責任者の先生から「穴が塞がらない応急処置なら出来ます。」と私の携帯に連絡が入ったので、私はパジャマから外出着に着替えると共に施設に連絡をして、入居者さんを診療所にお連れするようにして、私と診療所で合流する事にしました。

私の方が早く診療所に着いたので連絡を頂いた先生にご挨拶をすると、既に入居者さんの受け入れ体制はできていて(レントゲン技師も来て頂いていました。)しばらく待っていると施設の車が入って来たので玄関先で入居者さんを車から降ろして診察室へお連れして、20分位で処置をして頂き、先生達にお礼を言って再び入居者さんを施設の車に乗って頂くのを確認して、私は家に帰りました。

今回のケースは診療所の先生の機転により、大騒ぎをせずに済みましたが、今後の為に診療所も交えて対応策を話し合いたいと思っています。リピーターの皆さん。110人の方のお世話をさせて貰っていると、色んな場面に遭遇しますが、一つひとつ体験を生かせるようにしていきますので見守っていて下さい。

 

会議、会議の一日でした。2020-11-20

令和2年11月20日

最初の会議は岐阜市にあるワークプラザ岐阜で行われれる介護労働安定センターで行われる『介護事業者懇談会』で労働局、ハローワーク、岐阜県の所管課、岐阜県社協の所管課を初め児童・障害・高齢の事業者団体の代表等による懇談会で私は岐阜県老人福祉協議会会長として参加させて頂きました。

各種行政機関の説明の後、事業者としての意見交流になり、最初に介護職員の確保の厳しさと、このコロナ禍での現状について話をさせて頂きました。午前中の会議は本来12時までの予定だったのですが、施設において、12時30分から全国老人福祉施設協議会組織内議員である園田参議院議員と東海北陸ブロック会長との意見交換会がウェブ会議で予定されていたので、11時10分に途中休憩になった段階で中座して急ぎ施設に帰る事にしました。(途中休憩については、私が昨日連絡をさせて頂いた事による配慮でした。)どれだけ急いでも12時30分ぎりぎりになると判断して「少しでも時間を稼ごう」と言う事で『大野神戸インターチェンジ』で東海環状道西回りに乗りました。

まだ、完全開通していない為か殆ど車に会う事無く養老ジャンクションから名神高速道路に入り順調に走れたので施設に12時10分にに着くことが出来、急いでではありますが昼食ににゅう麺を食べて12時30分からの意見交換会に参加出来ました。園田参議院議員との意見交換会では、園田参議院議員が菅総理とは、園田参議院議員が一期だけではありますが衆議院議員に当選された時の同期で親しくされていた関係もあり、今のコロナ禍での対応や、来年度の介護報酬改定についても色々な配慮をして頂いているお話を聞いて、改めて我々の業界も政治抜きには事業展開出来ないのだから、園田参議院議員を精一杯支えていかなければと思いましたので、ここは一つ大きな声で発言できる私の出番としっかり発言させてもらいました。13時30分に終了して14時からは全国老人福祉施設協議会九州ブロック会長との懇談会に総務・組織委員会委員長としてのぞみました。

九州ブロックの会長さんたちは、論客揃いで全国老人福祉施設協議会平石会長や北條専務にお答えして貰いながらしっかり2時間の懇親会で最後に総務・組織委員会委員長として閉会の挨拶と共に総括と今後の展開につてお話をさせて頂き無事に終了してほっとした瞬間に携帯がなり、「何事だ」と思ったら今迄一緒に懇談会に参加していた総務・組織委員会副委員長から、次絵のステップについての連絡で私はつくづく思ったのは「一生懸命に支えてくれてありがたいな」と言う事でした。副委員長が熱く語ってくれたので16時30分に業者との打ち合わせの予定に10分待って頂き会議室に行き、新規事業の打ち合わせをしました。よーく考えてみると、車の運転と4つの会議も含めて殆ど座りっぱなしでした。リピーターの皆さん。こんな私の生活ですが運動不足解消の為に何か良い方法があれば教えて下さい。

楽しみです2020-11-19

本日10時からの予定で新規事業の第2回目の定例打ち合わせ会があるのです。この1週間は天候に恵まれ馬力のある監督さんのもとどれだけ形が変わったかを見ることが楽しみです。建方が(一般的には『棟上げ』とか『建前』と言うのかな)12月1日の予定なので今日を入れて尚且つ土日をカウントしても12日しかないのだから。

本日の会議には岐建さんからは常務さんも飛び入り参加の形で参加して下さっての4人とデザインボックスから2人、三城コンサル、電気設備、一般設備、セコムから2人と当法人関係者が5人のメンバーで行いました。恒例になった岐建の課長さんが撮影されたドローンによる映像を見て、その後はより具体的な検討を行い最終的には理事長である私が判断を下すのですが、基本的には設計士と監督の意見を聞いた上で判断してます。だって、建築資材についてはサンプルを見るだけでは判断出来ないし、室内での判断では外に使うものの判断は難しいからです。とにかく、来年3月末には町営住宅の解体から始まった盲養護老人ホームの完成を見る事が出来るのはワクワク感で一杯です。このコラム禍で住民説明会がなかなか出来なかった事を考えると感無量です。

打ち合わせは12時過ぎに終了して本部施設に帰り昼食を頂いてから13時30分からの全国老施協東海北陸ブロック会長会議に挑みました。会議では未だ終息をみない新型コロナウィルスにより、東海北陸ブロック研究大会のズームによる開催について先ずは話し合いました。私は意見の中で『災い転じて福と成す』事を展開するチャンスだとの意見を述べさせて頂きました。次にこのコロナ禍での支援体制について各県の現状報告を聞き、岐阜県の支援体制と今後の方向性について述べさせて頂きました。次に全国老施協のブロック別懇談会について東海北陸ブロックとして、正副会長も含んで参加する方向で決まりました。

その後石川県の久藤会長(全国介護福祉政治連盟会長)と福井県の皆川会長(全国老施協副会長)から園田参議院議員(全国老施協組織内)を中心とした政治に対する重要性について話をして頂いたので私からも東海北陸ブロックでの磐石な体制をとる必要性について熱く語らせて頂きました。

本日は2本の会議だったので、少し余裕のある時間が流れましたが、明日は10時から岐阜市で 会議が行われ12時30分から2本の会議があるので10時からの会議は中座しなければいけないことについて先程連絡すると「若山会長に話し合いの口火を切って貰わないと盛り上がりませんので、時間的配慮をしますので必ず来て下さい。」と言われてしまいましたので、少し早めに着くように明日は出掛けたいと考えています。

新規事業の事が少しづつ口コミで伝わっていて、就職希望の連絡が来たり、視覚障害者福祉協会からは来年早々に説明会を開いて欲しいとの連絡があったりでリピーターの皆さん。私は嬉しい悲鳴と共に分身の術を習ってこなかった事を後悔してます。(いくらお腹が出ていても半分には分けられませ~~ん。)

昨夜はコップ2杯の冷酒で酔ってしまいました2020-11-18

令和2年11月18日

昨日は火曜日と言う事で、デイサービスの帰りの送迎車が出発したのを確認して(施設の大駐車場で待機して貰って)玄関先に移動販売の『ダルマヤ』さんが来て下さる日で、私はいつも昼食のプラスアルファーの食材とその日の夕食のつまみと宿直者用のパンを買うのですが、昨日はやたらとつまみになるものを多く買ってしまい、尚且つ夕食の食卓に赤ウィンナーがあり、いつもだったらコップ1杯で終わる冷酒が2杯(しかもなみなみと)飲んでしまい、多分良い気分になってしまったんだと思うのです。何故ならお腹いっぱいだとの制御機能が利かなくていつもなら1枚しか食べない大きなあられを2枚でも駄目なのに3枚も食べてしまい、尚且つ朝食時にしか食べない事にしている果物まで(みかん3個)食べてしまいました。

その後いつもならば、夕食後はすんなりと2階の部屋に行くのに昨日は我が家の年寄り猫(今月23日に満19歳)リットがソファでどてっと寝ていたので(いつもの事ですが)しつこくしつこくかわいがってしまいました。老猫リットにとっては大変迷惑だったと思いますが、飼い猫である以上は我慢するしかないのです。その後ベットに入ってからも酔っぱらっている為か、すんなりと寝なくてビデオをみたりしてウダウダ・・・。正直コップ2杯でこの体たらくです。

 

 本日は会議三昧でした

 午前10時から12時までは全国老施協『2035の会』と言って各委員会の若手である幹事の方々にしっかりとした意見を話して貰う会議で、その仕切りは総務・組織委員会委員長である私がしなくてはいけなくて(若手の指導係りと言う事になります。)5人いる副会長は全員参加してくれたので、今回は各委員会の報告を4分以内での発表をしてもらった後で話をして貰いしたが、副会長の話を聞いていて、「このままだと幹事が萎縮してしまうな。次回からは副会長の参加は遠慮して頂こう。」と思った次第てした。

会議の閉会挨拶と総括を兼ねて私が話をして終了したのが12時少し前。私は慌てて昼食である味噌ラーメンを流し込み13時30分からの全国老施協正副委員長会議の前に会議中に沢山の電話を頂いているのに対応すると共に次回からの進行の仕方について総務・組織委員会担当副会長に私の考え方を伝え了解を得ました。

そんな事をしていると13時20分になったのでウェブ会議のセットをして、会議に挑みました。会議は会長の話の後は口腔ケアの大切な事の講演があり、その後、介護報酬改正に向けた方向性の報告があり、最後に各委員会の委員長から委員会報告を行い終了したのが16時5分前。

本日は16時から関ヶ原町地域ケア会議が『やすらぎ』であるのですが「とても間に合わない」と思い、五次部長に少し遅れる連絡を頼み車で急ぎました。(制限速度を守って)結局10分遅れで「遅くなりました。」と会場に入り、私なりの意見も話しして予定時間を若干延びた17時20分に終了。

本日は3本の会議の『はしご』明日は午前中は新規事業の打ち合わせが10時からで、14時からは全国老施協東海北陸会長会議の2本があります。リピーターの皆さん、明日も頭を切り替えて頑張りますので見守っていて下さい。

 

岐阜新聞大垣支局の記者が取材に来て頂きました2020-11-17

令和2年11月17日

岐阜県初の新規事業の盲養護老人ホームの名称が、岐阜視覚障害者福祉協会の公募により11月6日に内定して、11月13日の当法人理事会で『優・悠・邑 和(なごみ)』と正式承認されたのを受け、本日10時30分に関ケ原の本部施設に岐阜新聞大垣支局の記者さんが取材に来て頂き、岐阜県初の盲養護老人ホーム設立の意義を熱く語りました。その中では『8050問題』が近い将来切実なものになる事や、『家族関係の希薄化』果ては『晩婚化』や『少子化』についても熱く語りました。多分30分位の取材のつもりだったのでしょうが12時過ぎまでしっかり話し続けました。勿論、その話題は新規事業に留まらず『外国介護人材のマッチング』や『新型コロナウイルスによるクラスターへの支援体制』や『杉和会の理念』や『杉和会の23年の経過』についても熱く語らせて頂きました。今回の取材への協力依頼はかつて岐阜県庁担当の記者をされていて岐阜県の会議で名刺交換をして親しくなり、何度も本部施設まで足を運んで下さり、意見交換や情報提供をしたりして、そのご縁で岐阜新聞の『素描』の欄に8回シリーズで毎回660字を書かせて頂いた思い出深い記者に情報提供させて頂いた結果の大垣支局の記者による取材になったわけです。

私は多くのご縁を頂いて色んな方のご支援を頂き今があるのですが、その中で社会福祉法人杉和会の理事長として、岐阜県老人福祉施設協議会会長として、今最も大切にしている事は、過去の蓄積を大切にしながらも今の状況を理解して将来への展望を示して実践していく事だと考えています。平成8年に老人施設を設立しようと考えていた時に世間一般では「介護は家でするもの」との意識が強く、施設に対する見方も厳しいものがありました。しかしながら、急激な少子高齢化と凄まじい勢いで認知症(その頃は『痴呆』と言っていました。)の方が増加し続けていく中で、関ケ原町での特別養護老人ホームの存在価値は上がっていきました。勿論、国の方でも制度の充実を図るべく、『介護保険制度』が導入されたわけです。

その後、大垣市における特別養護老人ホームの建設は個室オンリーの考え方に疑問を持ち、和合の施設は敢えて『従来型特養』の建設を成し遂げました。今回の盲養護老人ホームの建設に対しては、養護老人ホームが全国的に赤字施設が多い中での計画に疑問を投げかけられる方も多く見えましたが、何年か先に岐阜県に盲養護老人ホームが無い状態は岐阜県の視覚障害者の方に不安を与えてしまうのではないかとの考えから生まれたものです。私は社会福祉法人とは地域の方々に安心安全を持った生活をして頂く為に存在していると考えていますので、例え赤字施設であっても存在意義があればやり続けていくことに必然を感じています。リピーターの皆さん。私はこんな生き方しか出来ませんが今後ともよろしくお願いいたします。

 

くたくたですが・・・ガンバリマス2020-11-16

令和2年11月16日

昨日は午前3時からの行動開始で流石に19時からのお通夜については岐阜の帰りに前倒しで行かせて頂きその後施設に帰りコラムを完成させたのが19時で、つくづく「申し訳なかったけど前倒しでお参りさせて貰って良かった。」。と思った次第です。その後家に帰りお風呂にゆっくり入り(コラムが打ててあるので)流石に疲れているのを自覚したので夕食時にコップ1杯だけ冷酒を飲みました。21時には『こてっちゃん』で寝てしまい朝食を7時に頂きお腹は満たされましたが、昨日の疲れは完全にはとれていない事を自覚しましたが、10時出発で福井県越前町にある盲養護老人ホームの施設見学に岐建から2人、デザインボックスから2人、設備関係の下請けの方が2人と法人側から5人が行く事になっていたので本来予定されている10時からの葬儀に出れないので9時にお参りと焼香をさせて貰い棺の中のお顔を見させて頂きながら長男夫婦に思わず「生前のお顔よりも綺麗な顔をされていますね」と言ってしまいました。そうすると長男さんから「最後までお世話になりました。」と言って頂きました。

お参りの 後施設に戻りしばらくすると順次参加される方がお見えになり車2台に分乗して10時前に越前に向け出発。吉田部長の運転だったのでコラムを打ちながら外を見ると北陸路の紅葉を楽しむ事が出来ました。(ここまでが越前へ向かっている車の中です)施設に着く途中で越前そばを食べる為、前回食べて美味しかった店を探していて、2台の車でうろうろして、何とか前回のお店着きゆったりとランチを食べて再び施設見学をさせて頂く施設に向けて車を走らせ13時前に施設の駐車場に着くと荒木常務さんが駐車場に誘導して下さり、私は改めておもてなしの大切さを教えて頂いた思いになりました。

見学者である私達10人を多くの職員さんが出迎えて下さり、会議室への案内をして頂き、先ずは色々な立場で質問をさせて頂き荒木常務さんを始め4人の職員さんから答える形での話し合いを持って頂き、その後施設内を案内して頂き、至るところで質問をさせて頂きここでも丁寧に答えて頂きました。施設内を案内して頂いていて、関心したのは、どの職員さんも丁寧に挨拶をして頂けた事です。

その後再び会議室に案内して貰い最後に理事長である私からお礼の挨拶をさせて貰い、再び駐車場までお見送りして頂き、一路施設へ向け車を走らせ、本日は17時15分から本部施設の幹部会があるので南条サービスエリアによりパンを買い込み再び車を吉田部長の運転で施設へ向け走って貰っています。今、事件が起きました。私達が乗っている車を猛然と抜いていったトラックが覆面パトに捕まりました。これぞ正しく安全運転こそ大切。リピーターの皆さんそう思われませんか。安全運転の為に予定の17時15分の幹部会には若干遅れそうですが無事に施設に着くのを優先します。キツかった一日も無事に終わりそうですので、明日以降は地に足が付いた日々になるようにしたいです。

充実過ぎる一日2020-11-15

本日、午前2時57分に本部施設の管理宿直をしていた伊藤主任から看取り対応をしていた方の連絡で「入居者の方が心停止です。」との連絡を貰い、直ぐに着替えをして施設に向かいました。その後入居者の長男夫婦がお見えになり、お部屋に行って貰うと多賀先生も来て頂けたので(施設側としてはとっても有難い事です。)お部屋で死亡確認をして頂いて多賀先生をお見送りしてから、長男夫婦を会議室にご案内し、葬儀等々の今後の相談に乗らして頂き、6時30分にお寺との調整が出来て長男夫婦には関ケ原町での手続きに行って貰い、10時30分から施設に納棺師の方に来て下さり、15時30分に葬儀場に関ケ原町の車でご移動して頂く手配をして、私も一旦家に帰らせて頂きました。

本日は岐阜1区選出の野田聖子衆議院議員・自民党幹事長代行のセミナーが岐阜都ホテルであるので、午前中の対応をさせて頂き、残念ながら施設からのお見送りは職員に任せて出掛けます。只し、本日19時から関ケ原町の斎場での通夜式には参列するので、綺麗にお化粧をして頂いたお顔は斎場で見る事が出来るので自分なりに納得しています。(ご縁を頂いた方に対してはご家族様共々最後の最後までお付き合いさせて頂きたいと考えていますので。)

午後からの野田聖子衆議院議員のセミナーも大切にしなければいけないと考えての日程調整です。野田聖子衆議院議員は、9期連続当選の自民党の中でも重鎮としての存在で(まだ60歳になられたばかりですが)、介護保険制度や介護報酬の最終的な決定は政治の場で決まると言っても過言ではないので、野田聖子衆議院議員と親しくお会いできる時間も大切にしたいとの思いからの日程調整です。野田聖子衆議院議員とは個人的に酒席の場を持たして頂いた時に話題は豊富だしお酒はお強いので、私も負けじとお酒も頂きながらお話も沢山させて頂きました。それ時以来、野田聖子衆議院議員は私と話をして頂く時には『老施協の政務調査会長』と言って頂くのを恥ずかしさ半分ではありますが嬉しく思っています。

本日は多くの方が参加されてのセミナーが開かれます。コロナ禍でのセミナーですが三密に留意しての対応にも興味があります。先ずはコロナ禍でのセミナーと言う事で1時間に絞っての会だったのですが、開会の挨拶、来賓挨拶も短く中身の濃いものになっていて挨拶に続き野田聖子衆議院議員のお話でしたが、あいからわず自信に満ちた話の中にも難しい内容を分かり易く話して下さるのは私にとっても大変勉強になりました。

引き続きは、セミナーの講師である、元内閣府次官で現在(一社)経済社会システム総合研究所理事長の『松本健士』さんの話しだったのですが、その中で『危機』とは・・・大きな問題が生じているのは明らかだが、誰もが実態を正確に把握出来ない状況。専門家の見解も分かれる。そこで政府は1つの方針を定め対応する必要があり、修正が必要な場合も。国民への情報提供が不可欠。更に個人や企業は、政府任せにせず、自らアンテナを張り、冷静な判断を保ちながら政府と民間の『緊張関係』が重要との話を聞き、私は改めて杉和会理事長として情報を的確に示していく事の大切さを学びました。もう一つ学んだのは、講師の松本先生は野田聖子衆議院議員ののブレーンとしての関係を築いている事を知り、改めて優秀なブレーンの存在があってこその活躍なんだと思いました。予定より10分の延長こそありましたが、全てが終了して駐車場からなかなか脱出出来ませんでしたが『忍にん』で駐車場から出て、「ついでに明日の福井県越前町の施設見学用の手土産に本巣の柿を買って帰ろう」と少し寄り道を決め込んだところ、日曜日での最盛期と言う事もあり5軒のお店によってようやく満足する物をてに入れ、施設に向け車を走らせている内に午前3時からの疲れが出てきて、あいからわずの『予定は未定であり、決定ではない』をしてしまいました。

と言うのは19時からのお通夜参列の体力が無いとの結論で、関ケ原町斎場へは施設へ帰る途中でお参りをさせて頂き、家に帰ってからではコラムは書けないと考え、施設に帰りパソコンでコラムを打ちました。「どうして家では打てないの」と疑問に思われた方の為に正直に言いますと、家でお風呂に入ってコラムを書いているとお風呂で寝てしまう確率が50%以上だと思うからです。今は心身共にくたくたですが、明日は、10時からの葬儀には施設見学の出発が10時なので叶わないので9時にお参りをさせて頂き施設に帰っての出発ですが、気力、体力を戻す為にお風呂に入ったら即寝ます。

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